1/144の思ひ出３ ライトユーザーの視点から

今はすっかり下火になった１/１４４食品玩具について
もう卒業した人も、まだ続いている人も語り合うスレ。
ＰＡＲＴ3

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すげー状況だなw

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>>1
それNゲージ（1/150）だろ

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>>1の魚屋さんは『街並みコレクション』第３弾より。
Ｅ-１００はドラゴンの1/144です。
←ドラゴン製のマウス

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?号突撃砲１０．５ｃｍ砲搭載型
車長用キューポラに跳弾板が付いています。

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４号突撃砲初期型　イタリア戦線

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>>4
街並みコレクション初めて知った。
>>3のは"週刊 昭和の「鉄道模型」をつくる"の付録の銭湯と郵便局なんだけど、>>1もそれかと思ってた。
先に街並みコレクションが発売されて、その後それをオマケに付けた雑誌が出たのね。

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街並みコレクションは１０数年前に買った物です。
これもブラインドボックスだったので、１個か2個しか買わなんだ。
←３号突撃砲Ｂ型(Ａ型と区別がつかない・・・）

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ここの段々が好きです。

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３号突撃砲Ｆ８型

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こちらは幅広の冬季用履帯『オストケッテ』を履いた３号突撃砲Ｆ８型

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写真貼付漏れでした。

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あら? なして？

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33B突撃歩兵砲
スターリングラード戦で初期投入１２輌は全滅。

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レオパルト２Ａ４

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レオパルト２Ａ４その２

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レオパルト１Ａ５

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四式戦
プロペラ止まってる。

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四式戦「疾風」
なかなか評判の良いヒコーキですな。

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シルバーの決戦機、疾風。
前縁フラップ部に「ノルナ」と書いてあるのが分かりますか。

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ここよ、ここ。

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三式戦「飛燕」。
メッサーシュミットＢｆ１０９の水冷エンジンを載せて生産。
結果本家本元とほぼ同じ姿になってしまった・・・機体は丈夫で急降下性能は高かったとか。

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三式戦の液冷エンジンを空冷エンジンに乗せ換えたのが五式戦。
ちゃんと作れば、そこそこの性能だったそうです。

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>>22
まんまドイツ製な見た目ですな

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せっかくの小スケールなんだし
もっと見比べればいいのに


　　　　翼面積　
BF109　14.5m?
MC202　16.82 m?
キ—61　20　m?

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【番外編】
１／３５相当のドムｏｒリックドムの頭(の小物入れ)。

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紫電改
ずんぐり

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雷電
むっくり

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局地戦闘機

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三、四、五式戦

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最近ワールドタンクミュージーアムキットvol.４を２個購入しました。
中身は４号駆逐戦車ラングが迷彩違いで２個カブリ。
そもそも全車種もう持ってるんでしたわ。
５４０円×２＝１，０８０円勿体なかった・・・

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自衛隊の演習に行ったら１６式機動戦闘車がいました。

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１／１４４で持っているのは国連塗装のみなので・・・

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１０式戦車

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１／１４４

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９０式戦車

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１／１４４

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Ｆ-１５Ｊ

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Ｃ-１３０Ｈ（１／３００）

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バイキング

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【番外編】
コップのフチ子さん

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タイでグリペン見つけた。

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１／１４４は黒いのしか持ってない。

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初見ですが、グリペンカッコいいですね

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>>43
グリペンカッコイイですね〜。
実機がもっと売れても良いと思うんですけどねぇ。

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>>14
これがレアなんだよなぁ・・・ほとんど見かけない

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ＷＴＭティーガー１中期生産型オットー・カリウス搭乗車

>>46
ほとんど見かけないと言えば、014と同じドラゴンのマイクロアーマー１４弾は結局見掛けず仕舞いだったな〜。
マーダー３とかフンメルとか欲しかった。
(今もネットでは３,０００円位で売ってるようだけど、そんなに払うつもりは更々ありませんがな。)

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コナミ陸自装備大全の７３式装甲車。
細部にこだわり大局を忘れた典型例。原型師哀れ也。
この７３式はまだマシな方。

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同じくコナミ陸自装備大全の軽装甲機動車。
ヒドイですね、これは。整形手術に失敗したどこぞの芸能人の顔のようです。
木を見て森を見ず。このサイズで省略をしないで詰め込んだ結果ですな。
プロデュース側のマネジメント能力不足ですわ。

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こちらはトミカの軽装甲機動車。
そもそもサイズが全然違うので>>49との比較は出来ませんが、
金属製であることを考えると非常に良く出来ています。

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コナミの89式装甲戦闘車。
物凄いポンコツ感。

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ドラゴンのＭ２ブラッドレー。

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ザッカの施設作業車。
こちらは割り切りが過ぎてノッペリした印象。当然大して売れなかった。

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ショベル部分。

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７３式大型トラック

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このアオシマ「自衛隊名鑑」の７３式大型トラックは良く出来てますし、
キャブがパカっと外せます。

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稀代の名作、ＷＴＭの６０式自走無反動砲と。

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安定の高品質。ワールドタンクミュージーアム（ＷＴＭ）の９０式戦車。
同じＷＴＭでも大戦略バージョンから格段に進歩しています。
（意外とトラックもデカイのね。）

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ＷＴＭの1０式戦車と自衛隊名鑑７３式大型トラック

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ワールドタンクミュージーアム（ＷＴＭ）の１０式戦車（左）と９０式戦車（右）。

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なかなか良い作りですね

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>>61　レス有難うございます。

手前　ピットロードの１０式戦車
奥　　ワールドタンクミュージーアムの１０式戦車

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左側はトミカのダイキャスト製９０式戦車。

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トミカの９０式は１/１００サイズ。（奥）
この写真では１/１４４のＷＴＭの９０式（手前）とさして差はなさそうに見えます。

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同じワールドタンクミュージーアム（ＷＴＭ）の９０式戦車でも、手前は「大戦略バージョン」と言うプロトタイプ的なもの。
砲塔後ろの環境センサーはたたんであります。

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失礼。「大戦略バージョン」じゃなくて「大戦略エディション」でした。
これもかなり良く出来ていますが、バリの処理や仕上げのシャープさがヌルイところに時期の古さを感じます。
何しろ１５年も前のシロモノです。

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同じくＷＴＭ大戦略エディションの７４式戦車ドーザー付き。

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ＷＴＭ１０式と７４式
１０式戦車は「７４式戦車とサイズはほぼ同じ」と言われていますし、
実車を見ると、まあそんな感じだなと思うのですが、1/144で比べると
１０式の方がかなり大きく見えますね。

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そもそもＷＴＭの１０式はピットロードの１０式（真ん中）と比べてもデカイ。
（どちらが正確な縮尺なのかは不明）

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16式機動戦闘車

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ワールドタンクミュージーアムのＡＨ−１コブラ
これも良く出来ています。
変な話ですが、戦車主体のワールドタンクミュージーアムの中にあっても５本の指に入る傑作でしょう。

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９０式戦車とＡＨ−１コブラ

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【番外編】
成田空港第２ターミナルＢ１のガチャポンコーナーで
１/２０００スケールの軍用艦を見つけたのでチャレンジ。

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【番外編】
しまった！！ロナルド・レーガンの甲板部を引いてしまった。
こいつは、船体下部を引き当てないと完成しないと書いてあるど。

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【番外編】
どうせ出ないだろうと思ってはいるが、もう１回チャレンジ。因みに３００円。
出たのは、そうりゅう型潜水艦２隻セットでした。これでオシマイにします。
ここは外国人旅行者が日本を出国する際に小銭を処理するのに人気の場所だそうですが、
しっかり「メイド　イン　チャイナ」と書いてあるのを見てどー思うかねぇ。

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7/8は富士学校周年行事に行って１６式戦闘機動車をタップリ見て来ました。

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１／１４４
わざわざ後ろ姿にしなくても良かったのですが。

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救命防災ヘリ
半額ワゴンにあったからなんとなく1個買ったけど、定価600円もするのね。
微妙なラインナップだし、パーツの合いは良くないし、デカールはシールじゃなくて水転写だし、これがスーパーの食玩コーナーで売れるわけねーわ。

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横田基地でオスプレイを初めて見た時の写真(2015年)。
今年の秋には木更津に配備されるのか〜。

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１／１４４陸上自衛隊仕様のオスプレイ。
給油パイプが付いているので特殊作戦用かな。

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実物を見るのが楽しみです。

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>>79
プロペラの迫力凄いね

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ハハッ。ちょっと寄り過ぎでしたかね。

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御殿場富士学校で見て来たＭ１１０。

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こちらはザッカ製のＭ１１０。

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海自のＭＣＨ-１０１。
エンジン３つのデカイ奴。

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何しろＣＨ-４７よりもボリューム的なはデカく感じる。

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バートルは言うに及ばず。

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HSS-2（シコルスキーS-61）よりもデカイ。

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そらそうだわな。

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ＳＨ-６０Ｋ（だっけな？）とではこんなに大きさが違う。

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同じシコルスキーのS-61とＳＨ-６０Ｋ。

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タイで見た、まあＣ−４７みたいな飛行機。

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こちらは、ダグラスＡＣ−４７スプーキー。

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機体左側面にはＭ１３４ミニガンがズラリと並んでいます。

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映画グリーンベレーでは、一旦米軍が放棄した前進基地に入り込んだベトコンを、ＡＣ-４７のミニガンがド派手に撃ち殺していたのを思い出す。
と、同時にブルース・スプリングスティーンがＴｏ　ｇｏ　ａｎｄ　ｋｉｌｌ　ｔｈｅ　ｙｅｌｌｏｗ　ｍａｎなどと歌っていやがったのも思い出すぜ。

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なかなか格好イイ飛行機ですな。

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こちらは、戦時中旧軍が使用していた零式輸送機。
Ｃ-４７と言うかＤＣ-３のライセンス生産機です。

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インチ規格で設計されたＣ-４７をメートル法の日本で作るのは当時骨が折れたようで、一部部品はメートル法で再作成しているそうな。
今の日本の戦闘機は代々米国製なのでヤードポンド法適用。治具も全部インチ規格。
だからメートル法のユーロファイターなんぞ導入すると、治具も変えなきゃならんのでそりゃ大変なんだ、と、聞いたことがありますが・・・
Ｆ-2やＰ-1、Ｃ-1・2の国産機までヤードポンド法適用なんすねぇ。

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駅中に現れたガチャポンコーナーで１／１４４のゼロ戦を購入しました。

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【番外編】 1/300
イオンでＦトイズの「ボーイングコレクション２」なるものを初めて見たので１個買いました。
税前で@７８０円以上するから１個だけ。でも全部Ｂ-５２Ｈだから、比較的安心。

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さて、元日から組み立てるとするか。
翼の下部分の作業完了。

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車輪のニッパーで切り離した跡は、マジックでチャチャッと塗ってしまえばＯＫ。チョー簡単。

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はい。組立て完了。
何しろエンジン８個の大型機。１/３００でも迫力十分です。

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その昔、1/700タカラ世界の翼シリーズのB-52H も持っていましたが、流石に小さ過ぎました。

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同じ１/３００のＣ-１３０との比較。
Ｂ-５２は細身でんな。

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カワサキＣ-１との比較。
B-５２の翼が異様に長いのが目立ちます。

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そしてデカールを貼って完成。
１/１４４の大型機に混じって展示しても存在感十分です。

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【番外編】 1/300
こちらはＰ-３Ｃオライオン。翼が短く感じます。

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本物を見ていても、そんなに翼が短いイメージはありませんが・・・やはり短いか。

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【番外編】 1/300
番外編が続いちゃったので、ついでにＵＳ-１も、うＰしときますね。

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【番外編】1/1100
KBシップス（かな？）の 赤城 (1942)　 。
初めて行ったブックオフの店舗で見掛けたので衝動買いしてしまった。

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フルハルモデルってやはり格好イイな〜。
私には、空母ならこの大きさが小さ過ぎず大き過ぎず丁度良いですね。
元の価格は知りませんでしたが、1,980円なら良いかと思い購入しました。

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改装後の下向き大煙突が好きです。
根本的なことには触れずに、ただ現象面にだけ全力で
対応しようとする割切りにほれぼれしてしまいます。

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良く出来てますな〜。
購入する時に妻に「そんな物買うの？」と咎められたが、勇気を出して買ってよかった・・・

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さて、番外編が続いてしまったので、ここいらで1/144に戻りましょう。
昨日2/17に組んだのは、Ｆ-ｔｏｙｓのヘリボーンコレクション３からカモフ ホーカム。

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組立てるっちゅーても、部品はほとんどない。

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ヘリコプターの場合、ローターブレードが邪魔になるので組む前にデカールを貼っちゃいます。

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すぐ出来た。

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まあまあ格好イイ。

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EC665 ティーガー攻撃ヘリとの比較。
ほぼ同クラス。若干ホーカムの方が大きいか。

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画面向かって左　ティーガーは２人乗り。
　　同右　　　　ホーカムは１人乗り。

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>>121
位置付けはAH-1とAH-64みたいなはずなのにね。

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アパッチとの比較。ほぼ同サイズ。
(アパッチのローターもげた)

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AH-1Sコブラとの比較

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コブラ　カコイイ！！

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1/144でこれだけ作れりゃ大したもんです。

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>>112
格好いいですよね赤城

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>>128
レス有難うございます。
赤城・・・真珠湾攻撃からたった半年で沈んだとは思えない存在感。

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ホーカムとＯＨ-１

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ＯＨ-１もまあ、ヘリコプターとして悪くないのかも知れませんが、折角の国産ヘリコプター開発も単発に終わってしまって残念です。
バブル期に予算をふんだんに使用して開発したんだから、もっともっとコンセプトの良いヘリコプターを開発出来た筈なのに・・・
素人が口を出し過ぎる広義のシビリアコントロールの弊害と開発側の能力不足が原因ですね。製造側は最高の技術で応えたと言うのに。

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1/144は良く出来ています。

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攻撃ヘリじゃないけどＵＨ-６０ＪＡとホーカムとの大きさ比較。

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ＵＨ-６０ＪＡも高性能だけあって、お高いヘリコさんですな。

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1/144のＵＨ-６０ＪＡ

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傑作機ＯＨ-６

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1/144にするとかなり小さいのよ。

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とうとうＣＨ-４７Ｊチヌークとも比較してみた。

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体験飛行した時のチヌークさん。

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1/144のＣＨ-４７Ｊ。(後ろ脚が浮いている・・・)

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ずぶ濡れのチヌークさん。

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意味があるか7どうかは別として、オスプレイとも比較してみました。

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オスプレイは輸送機だから、ホーカムよりかなり大きく見えますね。

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胴体はＣＨ-４７の方が大きいようです。

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こっちの写真の方が比較し易いかな？
胴体は兎も角、オスプリーは横に嵩張りますよね〜。

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なので、本物は翼全体を回転させることが出来ます。つまり根っからの艦載機。

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ローターブレードもここまで折り畳めます。

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陸自ヘリずらり。

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海自ヘリＭＣＨ−１０１とカモフＫa５０。
海自ヘリはロールスロイス製エンジンを３個も積んでるだけあってデカいですわ。

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シードラゴンちゅーか、まあスーパースタリオンの後継機なので、そりゃデカいですわな。

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航空自衛隊のＦ３５ＡとＦ２Ａ。

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おデブさんがシルバーに見える

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>>152 露出過多でしたね。

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>>153
大きいですね

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>>151では良く分かりませんが、真上から見て比較すると
Ｆ３５もＦ２も、ほぼ同じ大きさなのが分かります。

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一番奥は二人乗りのＦ-１５ＤＪ。

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Ｆ-１５ＪとＦ-１５ＤＪ。

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やはりＳＵ-２４はデカかった。

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Ｓｕ-２４じゃなくてカナード付きのＳｕ-２７でした。
この写真だとＦ-１５Ｊイーグルと同じ大きさに見えるけど物はフランカーの方がデカいのね。

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連休初日の昨日４/２７はGIGA-proのT-4コレクション を組んでみました。

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でも、あまり組むところもないな。デカールも貼ってあるし。

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足回りをチャッチャと付ける。接着剤も要らない。

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ピトー管をカチッとハメたら出来上がり！！
もしかしたら食品玩具の中でも名作キットだったのかもしれないですね。これ。

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良く出来てますな〜。

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実機の方も良い機体だと思うけどな〜。
次期練習機は米と同じ機種を買わされるんだろうかな〜。
ＫＨＩがC-２とＰ-１の同時開発で次期練習機の開発に手が回らなかったのだとしたら、
ＭＨＩにまた任せれば良かったものを・・・

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先代のジェット練習機ミツビシＴ-２とカワサキＴ-４。

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そしてＴ-２の後部座席に電子機器を搭載し、後部視界を犠牲にしたＦ-１。所詮「練習機」。

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フランス海軍のラファールとＴ-４。

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Ｍｉｇ２９とＴ-４。

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９０式戦車とＴ-４。

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Ｔ-４と９０式戦車。

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Ｆ-１５ＤＪとＴ-４。

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ラファールとＴ-４(その２)。

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Ｍｉｇ２９とＴ-４(その２)。

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Ｓｕ-２７フランカーとＭｉｇ２９フルクラム。

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名機Ｓｕ-２７シリーズ

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変わってアメ機へ。
F-8 クルセイダー。

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Ａ-７コルセア２

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F-8 十字軍の実物は見たことないし、Ａ-７コルセアも修理中のこれしか見たことない。

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コルセア２カッコイイな〜！！
>>179はタイ空軍機。艦載機だけど陸上オンリーの運用だったそうな。

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Ａ-７（左）とF‐８（右）の大きさ比較。

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Ｆ-１４を加えての比較。

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後方の２機は、口を開けて泳ぐ魚のようだわ。

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イージス艦の登場によりＦ-14トムキャットは姿を消した、とか何とか言われています。

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ワイハーで見たトムキャット。

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カッコイイ機体。
そりゃマクロスでもトムキャットを真似してバルキリー作りたくなるわな。

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グラマンＦｰ１４のライバルは何故か同じ国のダグラスＦ-１５。

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茨城で見たイーグル。

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ほぼ同じ大きさの２機。
感覚的にトムキャットの方がボリューミーとゆーか、グラマン的なマッシブ感があるような印象。

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f-15の方がムキムキパワーマッチョマンの変態すぎる。
f-14はちょっとデブのイメージ。
特に空母から発艦してヨタヨタと上昇していくのがだらしなく見える。

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何でこんなに似ているんでしょうかね?
軍の仕様書みたいなもので大体の形態は指定されていたのか・・・
そもそも軍と言っても片や海軍、片や空軍で使用者は異なるのに。
企業間のみならず、軍内部での相互情報漏洩により基本形が酷似したのか。

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双発双尾翼で要求したら概ねこうなるんじゃない。
インテークは当時の流行りでMig25なんかもそっくり。
ストレーキ付けるのもちょっと前からの流行ってたり。

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バリバリの現役どころか、米空軍に新規納入予定と噂のイーグルさん。

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片や全機退役済のトムキャット。「ボムキャット」とか言う
バージョン作ってマルチロール化を図るも生き残れなかった。
それなりの異論や言い訳、比較の是非論はあろうが、日本で
はＦ-４ファントムが未だ現役であるとの厳然たる事実の前
にＦ-１４の限界が露呈している。格好良いから好きだけど。

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主翼を広げた離着陸時の状態。

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このＦ-１４はエリア８８バージョンなので国籍マークが無いのでした。
水平尾翼の裏に、漫画の作者である新谷かおるの著作権マークがあります。

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まあ、Ｆ-１５が超素晴らしい戦闘機であると言うことなんですかね。

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>>196
そんなの有るんだ！
すげえ！！

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>>198
Ａ-10サンダーボルト２もありますし

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F-105 サンダーチーフ もあります。

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エリア８８シリーズには漫画オリジナル塗装と、一般塗装の２種類がありました。
写真の２機は米軍マークがあることからも一般塗装だと分ります・・・だったら著作権マーク付けて良いの？

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