お前らの作ったガンプラ画像うpってけよ ＰＡＲＴ２
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スレッドができていてよかったです＾＾ 前スレ男前〜と声かけてくれたかたありがとうございました。
前回、３０過ぎてｗガンプラに目覚めてレッドウォーリア作ったのですが
人生二体目のガンプラでグフ作ってみました。
エナメル塗料をつかったところ盾が二枚とも割れてしまいました；；
なので盾なしです＾＾；
確かにデジラマの場合、背景画像とガンプラ画像のトーンを合わせるために ＰＣ上でコントラストや彩度をイジったりハイライトやシャドウを描き足したりするのと、
はたまた、お手軽にモノアイ光やビームや爆発のエフェクトを加えられることもあって、
ガンプラ画像が実写ではなくＣＧのような質感になってしまうケースが多く、
「これじゃＣＧで描き起こしたイラストと区別が付かん。模型の写真を使っている意味がない」
と感じる方も結構いらっしゃるみたいですね。
モデラーには、もっとナマっぽい「合成写真」風味の作品の方が好まれるのかもしれませんね。
こんばんは＾＾ >>２４の者です。
人生３機目のガンプラを買ってきました＾＾
９００円で売ってた新発売のガンキャノンです。
とりあえず素組を作ってみたんですが、昔のアニメで見た感じとは違っていて
とってもとってもスタイリッシュでしたｗ
あと解説書にも書いてあったんですが実際に設置性がとってもいいです＾＾
さぁ頑張って素人ながら塗ってきます＾＾ノ
あと色々無知で申し訳ないんですが、すごいですねぇデジラマって＾＾
MG ∀ガンダムです。 フレーム・ベーン・シールド裏・ハンマー等を缶スプレー（ライトガンメタル）で塗装。
外装は成型色の上からグレーでスミ入れ→つや消しトップコートのお手軽フィニッシュ。
デカール貼り作業が無いので楽でした。
付属の1/100ロラン・フィギュアはランナーから切り離してもいませんが、
牛フィギュアは∀と一緒に飾りたかったのでしっかり塗装。
ビームサーベルの刀身はちゃんと細いものが付属しています。
それにしても、初代ガンダムと比べてこんなにデカいとは意外でした…。
また、他のガンプラと一緒に棚に飾ると、∀だけ“パチモン”感が凄いですが、
純粋にデザイン的な視点で見ると最も洗練されている印象。
確かに異彩を放ってはいますが、並べると他のMSが野暮ったく見えてしまうほど
美しい機体であることは確かです。
一年戦争のMS等が、良くも悪くも現用兵器との地続き感を感じさせるのに対し、
∀は、ビームライフルの形状も含めて、現用兵器とは隔絶したテクノロジーと
設計思想の下に作られた「超未来兵器」という感じ。
それでいて、原始的な武器であるハンマーも良く似合うのが不思議です。
ちなみに、このキットの不評ポイントである「膝関節の屈曲に連動して膝アーマーがスライド可動する （スネから浮き上がる）ギミック」については、私もどうしても気になったので、「B-30」パーツのピンを
切り飛ばして連動機構を殺しました（連動はしなくなりましたが、手動で膝アーマーを動かすことはできます）。
やはり膝アーマーはスネ側に固定されている方が、膝を曲げたときの見た目がスマートでスッキリしますね。
皆様から過大な評価をいただき面映くも嬉しいのですが、>>109さんの仰るとおり、 オークションに出せる程のクオリティではありません。
私も、旧キット〜初期ＭＧの頃までは合わせ目やゲート跡を丁寧に消してから
全塗装していましたが、最近は専ら、ゲート跡にはヤスリすらかけず
（ニッパーで二度切りするだけ）、モナカ武器の合わせ目等も放置し、
外装は成型色に艶消しスプレーするだけの手抜きフィニッシュが常となっています。
部分塗装やスミ入れくらいはしていますが、ほぼ素組みに近い状態ですので…。
それでも、>>110さんが仰るように隙間的な需要はあるのかもしれませんが、
そんな拙作であっても完成すると愛着が湧いてしまって手放せない性分なので、
そもそもオークションに出すという発想自体も持ったことがありません。
断捨離できないので、遥か昔、ガンプラブーム渦中の中学生の頃に作った旧キットの
1/144ガンダムや1/100ドムですら後生大事に取ってあります。
今以上に稚拙で仕上げが荒くお恥ずかしいのですが、証拠に晒します。
「当時はこんなハゲチョロや、大げさな（汚い？）ウェザリングが流行ってたなぁ〜」と
同世代の方に懐かしく思っていただければ…。
先日「ガンプラ画像」じゃなく「クマのプラモデル画像」を貼ってしまい、 一部の方に不快な思いをさせてしまいましたので、
今日こそは「ガンプラ画像」貼っていきます。
という訳で、素組み」でゴメンね。
UCつながりで、連休で制作したMGジェスタでお目汚しを… この機体のカラーリングは兵器としてはリアルなのでしょうが、
いかんせん地味過ぎる配色なので、ちょっとアクセントを入れたくなり、
武器の塗装で遊んでみました。
（ビームライフルを、リアリティよりもケレン味重視で
ガンメタで下塗りしてから薄くクリアブルーを重ね吹きして
実銃のブルーイング処理っぽい雰囲気にしました）
>>145 いやいや…私も同じ穴の狢で…実は>>144もほぼパチ組みに近いので、自信を持って投稿してください(;´瓜｀)
外装はいわゆる“簡単フィニッシュ”で、成型色の上からスミ入れして付属のデカールを適当に貼った後、
つや消しクリアでコートしただけです。
フレームやシールド裏などのパーツはランナーに付いたままの状態でライトガンメタル（一部シルバー）を吹いただけ。
ランナーから切り離した後はゲート跡のタッチアップすらしてません。
（前述のようにライフルだけは更にクリアブルーを重ね吹き）
あと、サイドスカートの三連グレネード（成型色はグレー）を盾のミサイルと同色（白）にして機体の差し色に。
塗装は全て缶スプレーです。
制作期間は1日半（のべ12〜13時間程度）でした。
大好きな百式と久しぶりに買って作ったデルタプラス 基本素組で、デルタプラスは申し訳程度に墨入れと目のところの塗装しただけ（しかもガンダムマーカー）
それにしても造形の違いと言うか、UCシリーズまでくるとMGもすげー進化してて驚いた
皆様が貼りやすいように、こんな程度のも貼るのはありかなという提案でした
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