最近の箱絵のダサさ

なんとかしてくれ

返信する

昔の箱絵はどれも世界を感じさせるようなのが多くて、プラモのデティールがショボくても許せてたな。
今はその逆だね。　騙し成分が少なくなって実が良くなってる。

返信する

もはや単なる記号と化しているな
「売ろう」という気概が無いのかと。

返信する

なんだかんだ良いながらも買い集めるオタがいるからね
箱絵なんて飾りなんですよ

返信する

MSVの箱絵
一枚一枚に「○○で撮られたものである」ってエピソードがあって、
ワクワクしたもんだったな

返信する

また、オッサンがグダグダ文句言ってるのかｗ

返信する

032 2014/08/23(土) 11:08:09 ID:rIiy/E7oM2 ?

故・石橋謙一氏が手がけたMSVのボックスアートはどれも印象的だったね。

06Rやマインレイヤー、ザクフリッパー等における背面主体の構図の他にも、
「キットに入ってる物以外はなるべく箱に描かない」という当時のタブーをあえて破り
（タブー破りはバンダイ側の発注だった模様）、メインのMSに随伴するMSや
メンテナンス中の技師や作業メカ等を描いて、ストーリーを想像させドラマ性を
感じさせてくれるような素晴らしい物ばかりだった。

HJ誌上でも、このボックスアートを再現したディオラマの作例が展開されたりした。

そもそもは小田雅弘氏が、バンダイから「MSVの企画展開や販促や設定整理をやってくれ」
と打診された時に「仕事を引き受けるにあたってひとつだけわがままを聞いてください」
と言って石橋氏の起用を強烈に推したらしい。

時には二人して遊び過ぎてしまい、「タブー破り」を容認したはずのバンダイからも
さすがに怒られたこともあったらしいが、そのような微笑ましいエピソードからも、
所謂やっつけ仕事とは対極の、当事者たちが入れ込んで心底楽しみながら仕事をしていた様子が
伝わってくる。

返信する

昔の箱絵はいわば「夢」なんだよ。今の箱絵は「現実」
もう夢みる年頃じゃないだろ。

返信する

昔夢見てた餓鬼がオッサンになって描いた絵だからな
ゆとり世代がオッサンになって絵を描き始めたら、また変わってくるだろうな

返信する

想像力に欠ける奴しかいねえからそれは無い

返信する

いや、ゆとり世代はバカが多い代わりに一芸に秀でた人が他の世代より多いよ
特に芸術やスポーツなどを見ればわかる

返信する

人件費を安くしようとパソコンで描いたらこうなった

返信する

書き手がすごいというより
お絵描きソフトの質によるよな最近は

返信する

タミヤの高荷義之氏のボックスアートは
芸術品だったなぁ〜。

返信する

>>11
政治や経済が出来ない代わりにスポーツと芸術が秀でててもなぁ

返信する

>>2みたいに昔は背景真っ白と英語ゴシック表記がクールに感じさせたものだった
今見てもグッと来る
ぶち込めばいいってもんじゃないよな

返信する

最近のＭＧの箱絵は、背景の情報量やエフェクトの描き込みがゴチャゴチャと多過ぎて、
おなかいっぱいになるというか、機体のフォルムが判り辛くて却ってインパクトが弱いというか、
想像力が入り込む余地が無いというか…

>>5のMSVの頃のようにシンプルな背景か、あるいは>>2のように背景無しの方が、
見る側としてはむしろ想像力が広がってワクワクするし、眺めていて飽きないよね

返信する

ゴッホの絵がラッセンになったみたいな？
なんか安っぽいんだよなー…

返信する

ボックスアートと言えばダグラムだな。
雰囲気を盛り上げる文章にカッコよさを覚え感動したもんだ。

返信する

大好きνガンダム

返信する

ゴチャゴチャし過ぎ＆エフェクト多用し過ぎ

返信する