エアブラシの良いところ悪いところ

教えて下さい

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コンプレッサーの音が普通に大きい（カプセルコン型は別）深夜の作業は慎重に

・・・デジタルでやれば楽だよ

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メンテが面倒。

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>>3
同意。
洗浄にやたらシンナーを消費する。
次の色にすぐに切り替えられないよね。

大きな面積のベタ吹きならプロスプレーのような吸い上げ方式がいい。
メンテはシンナーの入ったビンにノズルとパイプとスプリングを漬けて
おくだけで良い。　塗料容器はティッシュで拭き取るだけ。

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[YouTubeで再生]
エアテックスからAir-kってのが新製品で出てるけど、エアテックスのSpica(40Db)っての使ってる
以前から使ってるみにまるくん(50Db)のやかましさに比べれば夜も気兼ねなく吹ける程度の騒音になった
比較動画を検索してみるとminimo-DC(39Db)が一番静かなのではないかな

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>>3
そこがビジネスチャンスだぞ。
塗料ビンそのまま装着して、エアブラシ並みの塗装の美しさを再現、かつメンテも塗料ビンを交換するだけだったら皆飛びついて大金持ち必至だろう。

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>>6
プロスプレーMk-5がそのとおりの製品だよ。
クレオスの容器がそのまま使えるし、ノズルと容器を一体で脱着できるので
別の色に切り替えるのもワンタッチ。　交換ボトルユニットが別売りされている
のでいくらでも色数を増やせる。　塗料容器をそのまま使えるというのは実は
あまりメリットがない。　なぜならシンナーで希釈したものを別の容器に入れて
装着することになるからだ。

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>>7
結局のとこ、掃除するのは一緒だし、シンナーも消費するしね。
ガス代を考えると、コンプレッサー買おうかな・・となる。
少なくとも俺はこのパターン。

いまはコンプレッサーも、随分とやすくなったもんだよ。
手が出しやすい。

利便性と仕上げ具合を体感したら、もう筆には戻れん。
ただし掃除のてまがネックになり、模型から遠ざかると言うこともある。
あとは換気の環境な。

窓をあけると、夏は暑いし冬は寒い。締め切りだと死ぬw

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最初のうがいはホムセンで買える強いニッペのラッカーうすめ液できっちり落とし
最後はパッキンを劣化させない為にクレオスやガイアのうすめ液でうがいしてニッペのうすめ液を洗い流す

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