超極レア 幻の発売禁止トミカ　暴走族

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トミカ 幻の発売禁止トミカ 暴走族 (セットバラ) サバンナＲＸ-7 砂蛮那 日本製 当時もの 美品 No.74 消費税無
1980年前後に当時の「なめ猫ブーム」にあやかって暴走族仕様の4台セットを株式会社トミーは発売しました。
ラインアップは当時の暴走族に大人気だった4車種。サバンナＲＸ-7 セリカＬＢ フェアレディＺ ローレルでした。
これにPTAが猛反発、「子供向けの玩具に暴走族はけしからん」と抗議、圧力を加えました。
株式会社トミーはこのセットを発売中止として店頭にあった商品は全て短時間のうちに回収されました。
当時玩具店を探し回りなんとか1セット確保したのがこちらです。
そしてこのトミカはトミカの公式の歴史からも抹殺され幻の発禁トミカとなったのです。---
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ネットで調べても暴走族セットというのは何も出てこないんだけれどヤフオクに５万くらいで出品されてる。
真偽はどうなの？

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君たち、ぼうそうぞくでは？

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騙されてはいけない。

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高校生の頃、同級生の兄からローレルSGXを「次の車検代を出せるならタダで譲ってやる」と言われ必死こいてバイトして2年で28万貯めた
無事、免許も取ってこれで譲ってもらえると思った矢先、調子コイた兄者が１００ｋｍ/h以上で段差に突入してジャンプしたローレルは廃車確定のダメージ
どノーマルでロンシャンXR-4を履いたローレルは解体屋送りに・・・
15年経った今でも思い出すと悔しくて涙が出てくる

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アオシマは当時族車仕様の１/24のプラモのシリーズ出してたよな。
ジャンプとかの裏表紙の広告ページに良く出てたし今も時々再販してるし。
当時の車のプラモはモーターライズが主流だったけど
これはシャフト曲げてシャコタンにしてる都合でレスだったっけ。
あれがアリだったんだからミニカーで文句出ないんじゃね？
よってデタラメ。

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チョロQには族車シリーズがあった記憶が

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>>4

スレと全く関係ないやんけ

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1980年台ものにしては状態が良すぎる。　41年前。　釘も湿気で錆びてしまうほど、ガラス部のプラも劣化して黄ばむか割れるほどの長い年月。
恐らく今も販売されてる通常のを改造して自作したものだろうと思う。

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とゆーか当時ミニカーなんてお子様専用がデフォ
大きいお友達が憚りもなくコレクションしてるなんていう社会的認識は皆無で
アングラのオタク(この時代はまだこの呼称は無い）で肩身が狭かった時代
実車からズレた微妙なオモチャ的造形（今はオモチャ的解釈造形が味になっているけど、当時は出たて）
は、本物志向のディテールに煩い中高生以上は受けず
よってシャコタンプラモも微妙にズレてるのは淘汰されていった頃

そんな時代にレースのスポンサーになった。今のトミカ社会的認識のはしり

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1959年 トミー工業(株)の営業部門が独立する形で(株)トミーが発足。「プラレール」の起源となる「プラスチック汽車・レールセット」発売。
1970年 - ダイキャストミニカーの「トミカ」発売。
1976年 - トミカ総生産台数1億台突破。外国車シリーズ・ロングトミカ発売。。価格を240円に改定。
1976年 　鉄道模型ブランド「TOMIX」創設。
1977年 - スーパーカーブームの影響を受け、外国車シリーズにスーパーカー登場。
1979年 - 生産台数2億台突破。
1980年 - 誕生10周年『初期製品初の復刻となるメモリアルトミカ発売』(画像参照)。価格を280円に改定。
1981年 - 価格を320円に改定。
1982年 イギリスに子会社TOMY UK LTD.を設立。16bitコンピュータ「ぴゅう太」を発売。
1983年 東京ディズニーランドにオフィシャルスポンサーとして参加。「ゾイド」を発売。

プラレールで成功し、トミカも大成功。10周年の頃にニッチでアングラな族車なんて眼中あるわけがない笑。
でも造形の甘い子供向けイメージは鉄道模型ブランドにも影を落とし「TOMIX」は「KATO」には及ばなかった
タミヤのジオラマやラジコンが中高生以上に受けていた1980年。翌年ガンプラブーム突入。イマイチオモチャっぽいのをリアルにするのが当時の嗜みだったがトミカは無いな

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こういうの飾ってるとなんか下品だよね・・・知らんけど

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>>11
実在したのかよｗ

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>>4
なんちゅーもったいない話・・・

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