1/144の思ひ出４ ライトユーザーの視点から

今はすっかり下火になった１/１４４食品玩具について
もう卒業した人も、まだ続いている人も語り合うスレ。
ＰＡＲＴ４

返信する

ガルパン層かな

返信する

ガルパン・・・ドイツ語だけで言えばメートフェン　ウント　パンツァーかな? これじゃ何のこっちゃか分んないな。学生の頃はフロイラインと習ったけど、今は使わないのかいな。複数形も知らんし。

返信する

９７式中戦車。
超弱戦車の汚名を返上することは出来なかった・・・

返信する

>>66 Ｆトイズに電話したら、欠損していた部品が届きました。零細企業なのにしっかりしてるなあ。ますますＦトイズの製品が好きになりました(ガシャーンと電話切られたので、何かこっちが悪いことしたみたいな気分になったけど)。

返信する

てな訳で、ブロンコ組立再開。

返信する

プロペラとプロペラ軸の「合い」が悪かったので、軸側を削ってから接着した他、エンジンカウルの取付け凹凸も、そのままでははまりません。凸側を削って瞬間接着剤で固定します。

返信する

脚部取付け完了。

返信する

組立も終わり、後はデカールを貼ります。
ピトー管がひん曲がってしまいましたが、過去の経験上、直そうとすると折れます。よって、伸ばしランナーで自作する気力が出るまでは、このままにしておきます。

返信する

デカールは結構数がありますな。
黄緑色で囲った部分は、フィリピン軍仕様の時に使うシールです。

返信する

貼る部分のデカールだけを切り離して、水(醤油皿に入れた水道水)に入れます。

返信する

ピンセットでデカールを置いたら、いつものように綿棒で水を押し出して吸い取ります。

返信する

完成です。>>67と比べても良く出来ているのではなかろうか。機種の白い跳ね馬もしっかり再現されていました。

返信する

機種じゃなくて機首でした。

返信する

ブロンコとスカイレーダーのベトナムコンビ。

返信する

ＯＶ-１０とＡ-１０

返信する

ブロンコとイントルーダー。
ブロンコのピトー管が痛々しい。

返信する

このOV-10やけにデカくない？

返信する

>>117
カメラに対する前後関係のせいですかね？
大きさとしちゃあ、こんなもんかと思います。

返信する

すんません。うｐ出来るかのテストです。

返信する

夜間戦闘機ウーフー

返信する

>>114
スカイレイダーな

返信する

昨日2020.12.12イオンの食品売り場でＦトイズのウイングキットコレクションＶＳ13を２つ購入。既存機種の色違い商品ですが、ＭＩＧ２１の東ドイツ空軍とエジプト空軍だったので満足です。でも1個５７８円は高いな～。(最近こればっか)

返信する

最近はイオンの食品売り場以外ではミリタリー系の食玩を一見掛けなくなりました。そこで昨日2021.2.6.にワールドタンクミュージーアムキットを5個購入。五式中戦車一点狙いでしたが、ＪＳ３が４個とセンチュリオン1個と大外れでした。
多分、競馬外れた人もこんな気持ちなんだろーなー。

返信する

四の五の言っても始まらないし、４個も買っちゃったＪＳ３でも組むとするかぁ。今回は新金型なのかな?　随分と作りが良いように見受けられる。

返信する

特に履帯周りは1/144史上サイコーの出来なのではあるまいか？　各転輪にトーションバーがはまるようになっていて、これがピタリと差し込める。何という精度！！

返信する

はい。車体完成。ここまで接着剤は使用していません。

返信する

砲身付ける前にデカールを貼ってしまおう。

返信する

出来た！！

返信する

なかなか迫力がありますな。
ＩＳ２もそうですが、寸法以上にデカく、ぶ厚く見えます。

返信する

チェコ製３８ｔ戦車との比較。こりゃスコダに勝ち目はないわ。

返信する

９０式戦車との比較。
アングル的にあまり目立たなくなってしまっていますが、ＩＳ３の方が二回り小っちゃいのです。（次の真上からの比較写真を見ていただくと分ります。）

返信する

真上からの９０式戦車との比較。大きさが全然違います。ところでＩＳ３のフォルムが従来私が抱いていたイメージと違うんですよね。実車を見たことが無いですし、見たことがある写真もローアングル的なものばかりだったからかな？

返信する

７４式戦車との比較。
砲塔の形状がそっくり（と、子供の頃思っていた。）

返信する

徹底した避弾経始。

返信する

１０式戦車との比較。

返信する

そしてロシアＴ-８０Ｕ。

返信する

改良型Ｔ-８０であるオブイェークト219ASを制式化したのがＴ-８０Ｕ。
奥はチョールヌイ・オリョール。

返信する

この黒鷲って戦車は本当に開発されていたのか今や疑問。アルマータの隠れ蓑になっただけかな。

返信する

チョールヌイ・オリョールの模型は、あちこち想像で作ったそうだから、Ｔ-８０Ｕと細部を比較しても意味が無いのであった。

返信する

結局ワールドタンクミュージーアムキットを3個追加購入。五式戦車１個のＪＳ３が２個でした。ＪＳ３は合計６個ですわ。1個小隊できちゃう。

返信する

さて、組み立てるとしますか。米軍に接収された時のプライマー剥き出しの設定ですが、こんな小さいのにグラデーションも効かせた秀逸な塗装にビックリです。

返信する

ＯＶＭの塗り込み等は兎も角、車体の溝とかのモールドも立派です（副砲が付いてる車体前面装甲板は別部品）。昔のコナミ陸自大全のはヒドかったからな～。

返信する

主砲を外された米軍接収直後の姿。米軍落書きデカールを貼るのは、しばらくやめておこう。

返信する

出来ました。砲塔側部の機銃について、取扱説明書には前照灯の部品番号と間違えて記載されているのでご注意下さい。

返信する

軟鉄製だからジープにも負けるとか何とか言われたりしているけど、真偽の程は不明。（流石にジープには勝つだろう。）

返信する

九七式中戦車(新型砲塔)と比較。流石に五式戦車はデカイな。

返信する

９０式も加えて比較するとこんな感じ。

返信する

全体のイメージはキングタイガーにも似ていますね。

返信する

９０式にも引けを取らない堂々とした車格。

返信する

ＪＳ３とも並べてみる。

返信する

ほぼ同じ大きさです。

返信する

１６式機動戦闘車とＪＳ３。

返信する

Ｍ４７パットン

返信する

タイガー戦車ｗ

返信する

そうなんですぅ。ロバート・ショウが乗ってたヤツ。

返信する

Ｍ４８　これも「パットン」

返信する

居住性に余裕があり、長時間の作戦行動でも乗員への負担を最小に努めた佳作戦車。このモデルもイスラエルの自衛隊(ＩＳＤＦ)仕様だけど、実際には主砲は換装されたものがほとんどだったらしいですわ。

返信する

砲塔載せ替える魔改造で今でも使ってるし

返信する

>>158 マガフシリーズとかたくさんありますね。
写真はレオパルド1をパンターに見立てた映画用戦車。

返信する

映画「遠すぎた橋」では、サンドと言うよりジャーマングレーの色褪せたヤツと言った感じでしたけどね。

返信する

どちらかと言うと、この「バルジ大作戦」でキングタイガー役を演じたＭ４７の色をもう少し濃くした感じ。

返信する

レオパルド1とレオパルド2

返信する

レオパルド2A4とレオパルド2A6

返信する

トルコに売却されたレオパルド2A4も、実戦では苦労しているようですなあ。

返信する

無敵ではないにしろ、やはり最強なのはＭ１エイブラムスでしょうかね。

返信する

アメリカが、レオパルド２を超える戦車を開発してくるとは思わなかった。

返信する

なんだか楽しそうね

返信する

ははは。
弱い戦車代表Ｍ５５１シェリダン
でもカコイイ！！

返信する

だってアルミだもん

返信する

こちらもアルミ製の７３式装甲車

返信する

コナミの陸自大全。フニャフニャ感漂う稚拙な工作精度。

返信する

トヨタ高機動車

返信する

コナミの陸自大全シリーズは「地面」が付いているのをウリにしていましたね。べつにイラネーんだけど。

返信する

レオパルド2Ａ4冬季迷彩

返信する

レオパルド1Ａ5
演習用器材(シムファイア)を砲身に装着しております。

返信する

1/144 Ⅹ-ウイング　スターファイター

返信する

４号突撃砲
ドラゴンのマイクロアーマーシリーズは良く出来たもんじゃて。

返信する

3号突撃砲が、工場爆撃の被害で生産不能に。已む無く車格が上の4号戦車を敢えて突撃砲にしたもの。カコイイよね。

返信する

3号突撃砲A/B型

返信する

3号突撃砲A/B型
ミハエル・ヴィットマンも乗っていたことがあります。
兵科は砲兵。

返信する

長砲身７５ミリ砲搭載のＦ８型

返信する

こちらは接地圧を下げる為に「ツメ」の生えた履帯を履いているＦ８型。
オストケッテもしくはヴィンターケッテと呼ばれるものがあるそうですが、その違いは分かりません。

返信する

3号突撃砲Ｇ型 105ミリ榴弾砲搭載

返信する

支援・・・・これはもう分かりすぎ

返信する

>>182
OstKetten：オストケッテン＝東部用履帯（いわゆるロシア戦線の泥濘地用）
WinterKetten：ヴィンターケッテン=冬季用履帯　
で、
オストケッテンよりもヴィンターケッテンの方が、外側へ突き出てる部分が長いです。
レス画上がオストケッテン、下ヴィンターケッテン （ 黒線は気にしないｗ ）　
他には、アイスクラート（EicKrad：つづり違ったらゴメン）と言う　爪（スパイク）を、履帯のコマ１個おきに付けたりしたそうです。

返信する

>>184
カッコいいですね

返信する

>>184
ケーニヒスティーガーって、あまり写真撮ってないことに気が付きました。
ワールドタンクミュージーアムの最初はこれを充てるのに必死でしたよｗｗ

>>185
なるほど。これはヴィンターケッテだったんですね。
丁寧な説明を有難うございました。

返信する

33B突撃歩兵砲
スターリングラード戦で全両喪失。

返信する

先日イオンの食品売り場でウイングキットコレクションを見掛けました。これもカラーバリエーションなのか知りませんが、Ｆ-111は持っていないので3個購入。
1個６４８円もするのか。1000円ガチャするのと似た気分やなー。

返信する

2022/5/3は快晴だったので、家の籠ってＦＢ-111Ａを組むことにしましたww
キャノピー部と胴体は、それぞれ上下や左右部をくっ付けた状態になっていますが、組み上げるには一旦分離させなければなりません。また組立案内図記載の部品番号と現物の番号はまるで違いました。まあ組立てに支障はありませんでしたが。

返信する

ふむふむ。
可変翼はこういう仕組みか。

返信する

ブラインド販売って禁止になったんじゃなかったの

返信する

高翼機だから、ティッシュを翼の下に置いて高さ調整した方が組みやすいですな。

返信する

順調に組み上がって来ております。

ブラインドボックス形式って本当に消費者側無視ですよね。
抱き合わせ販売と実態は変わらない面もあるのに。

返信する

ひっくり返して脚部を組んでいきます。
組立て案内図は無視して、デカール貼り終わるまで垂直尾翼は取り付けない方が作業はし易いです。

返信する

底部の組込み完了。
爆装も済ませたけど、これって翼の角度変えたらどうなるん？

返信する

あ～！！やっぱり・・・

返信する

デカールを貼ります。

返信する

出来ました！

返信する

Ｆ-14との比較。
結局Ｆ-111は米海軍には採用されず、海軍はＦ-14の開発に着手した、と解説されてる。

返信する