昔のエアーガンw

これはひどいw
今の水準からするとお粗末としかいいようのない出来だったけど
エアガン業界そのものは今よりずっと活気があった。
でも昔はJACという威力重視でリアル派(現在のマルイと次世代が出る前のマルイの間くらい)
で未成年のエアガンファンのあこがれだったけど
１発１円の高級BB弾使わないと壊れるw
高級BB弾使ってても壊れるw
MGCというメーカーも拳銃がメインで高精度でリアル派だったが
正直言って当時のマルイの主力商品だったエアコキの方が精度高かったw
MGC=高級銀玉鉄砲。
昔のマルゼンのヒット商品はブラックステア(実寸より一回り小さい)。
日本人に使いやすくという苦しい言いわけで
当時はあれが原寸大だと思ってたw
スコープはアクリル板wレティくるすらないw

まー昔はアフターサービスも悪かったね。
買った店に持ってってもヤな顔されるし。
固定スライド当たり前。
ブローバックがあっても１センチくらいカクカク動くだけw
原寸大より小さい当たり前(改造防止とか言ってたが明らかに企業努力不足w)
エアコキは基本精度が良かったが
フルオート撃ちができるガス（ホースが伸びててボンベにつなぐw)
は狙ったとこに当たらないのも当たり前(リアルスプレーガンw)

当然ヤフオクなんかないので
中古で買いたたかれるかゴミになるしかなかったw

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俺のリボルバーなんか10㍍しか飛ばんがな
どーなってんのや？

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当時からこんなもん買うなよと思ってたが売れてたのが
MGCのルガーブラックパンサーW
こんなホネホネみたいなやつ性能良くたって買わねえW

情報が雑誌と噂だけだったから
デマゴーグでゴミ買っちゃうケースが多かった。
小学６年の時ＭＭＣのM16A2が前評判ですごいという噂が流れて
噂に流されるまま買っちゃった奴がいて
威力至上主義だった当時なのに段ボールも貫通できなくて
死んだような顔してた(笑)
後でわかったがＭＭＣは威力がチャチで有名だったLSの構造を流用してた。
しかし今だって怨嗟の声が上がりそうな構造をなんで使うかねW

このLSは悪名高いL８５(それも産廃ですらないと言われた初期型)
を出してたW

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サバゲが流行る前の80年代はエアコキ主流だったけど、マルゼンとかいちいちカートに玉込めてたよなぁ。
スーパーウェポン買ったけど、ほとんど火薬で撃った事なかったわ。
ガスのフルオートはトリガー引くとバルブ開放しっぱなしですぐタンクが空になった。

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デザインに惚れて買った筈なのに
何処に行ったかわからない
今頃家の何処かで化石になってるだろう
サンダーボルト君。。。。。

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実際買っちゃったMGCのキャリコ。
ケイブンシャ大百科シリーズのエアガン大百科でベタ褒めだったのと
ビームライフルっぽい外観で購入。
が総弾数100発だがセミオートオンリーだし
威力も期待外れ、精度も迷信だったw
実物のキャリコ100も耐久性に難がある迷銃だったけど
そんな情報もなかったし(オートマグはオートジャムとあだ名されるほどダメくらいはあった)
こんなチャチなストックでもすげーって思ったし
スコープ乗せようとか思ってたもんな〜。
なんであんなMGCがいいいい言われたか当時もわからなかった。
7MでオロナミンCのビンに当たってスゲーって・・・w
固定スライドだしリコイルもないガスガンで当たらなかったらゴミだろww

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ちょっと弄っただけで中身入りコーラ缶に
穴を開けてくれたＳＳ−９０００君

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結局精度で一番良かったのは
マルイのワルサーMPLポンプアクション
これに壊れたからもらったストックつけたら
ヤクルトにも当たった。
ポンプアクションだからショットガン気分も味わえたw

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一月前に新規購入、10年前にも何丁か所持していたが
発射音の大きさに吃驚して2回位しか実射してない・・・
宝の持ち腐れ、箪笥の肥やしには、したくないのだが。

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画像は人のだけど
出たばっかの時にお年玉叩いて買った
今もあるけどガス漏れ修理不可で置物に
てかアウターバレル行方不明でちょっと悲しい姿に‥

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ワルサーMPLポンプアクションにこだわった理由は
マガジンから前がパルスライフルに似てたからw
パルスライフルの電動ガンは中華製で50000円くらいである。
が“中華製ですので性能・耐久性は期待しないでください”と注意書きがwww
今も作ってるかどうかわからないけど
マルイ電動のトンプソンを生贄にして作るキットが
モケイパドックから60000くらいだったww
完成品だと8,9万はしてたw
パルスガンはやけに金がかかる。
俺だったらふつーにトンプソンを木製キット買ってつけるw

ワルサーMPLは強化バネに変えて段ボール2枚くらいは抜けるようにしたが
何回かコックしただけで軸受が割れたw

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俺バッファロー
強くなれた気がした

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自分が実際にカマされたシリーズ

MGC マグナポート カスタム (固定スライド)

昔はスライド黒シャーシ銀グリップ木製という
おちゃらいのがカスタムモデル、高級モデルだったw

で性能だがハンマーは起きっぱなし(厳密には下がりっぱなし)
のハンマーをやたら引き代がトリガーを引いて落とす(厳密には起こすw)
疑似シングルアクションというよりは
ちょっと前に実銃で流行ったダブルアクションオンリーのストライカー式拳銃の感じ。
わかりやすく言うとハンマー内蔵で初弾も次弾以降も引き代の長いトリガーを引いて撃つ
という連射が出来て引き代も少ない分、正確なトリガーワークができるという
オート拳銃の利点をわざわざフイにするというバカが考えたとしか思えない
ハンマーがない分リボルバーよりも不利という代物に近いw
無論威力も精度もスカだったw
同系統のウイルソンLEとかが競技銃に使えるというデマが雑誌に書いてあったw

MGCの利点は当時としては故障しにくかった点かな。
6番目のスレで書いた7MのオロナミンCに当たったと書いたけど
実際は4,5Mだな。子供の距離感だから遠く感じた。当時のエアガンのちゃちさもあるしw

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JACのAR18も買った。
腐りかけのリンゴをグチャグチャにしたのと
廃屋のふすまを撃った記憶しかないwすぐ壊れた。
友人も持ってて壊れて修理に出したけど
2か月くらいかかって戻ってきたが
暴発で5Mくらいで撃たれたが全然痛くなくて拍子抜けだったw

これだってターミネーターで使われてM16のベースになってけど
実銃ははっきり言って駄銃だしIRAに多数わたって後家メーカーという不名誉なあだ名をw

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エアガン本体　と、言うよりも後付けのパーツによく騙された．．．。

カウンターウェイトなど付けても結局はガス圧＝威力だったし
マガジンの内部ＳＰをはずして底面にバルブを付け、
負圧でＢＢ弾の供給して装弾数UP！　と言う物は連射さえできなかった．．．。
シリコンＯリングが1個800円くらいとか超ボッタクリだったり、
テーパーバレルとか逆テーパーバレルとか．．．

もうホントさんざん騙されましたよ．．．。

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>>13
荒川かどっかの河川敷でやってたプラチナカップとか
ジャパンビアンキカップみたいなアメリカを真似た
プレートマッチでは、みんなMGCのウィルソンLEとか
マキシコンプを使ってたんだぞ。
そのての事実を知らんだろ、お前さん。
確かにトリガーのストロークは長かったけどな。
つーかお前さんは殆どMGCを批判したいだけだろう。
今更何があったんだよ。

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そんな昔じゃないけど
東京マルイの旧M16A2、M4A1、M4RIS、SR16ははっきり言って欠陥商品だったw
まずアウターバレルをアルミ一本型に変えないとダメ。これで1万。
他にも基本性能が低目(サババルゲームでの優劣が出るほどではないけど)
なのでホップチャンバーをホールド力の強い奴に変える。
配線を通りのいい奴に変える。
ストックを微調整ができるものにする。
2万円のアルミフレーム変えるかSIRもどきを1万くらいで買う。
その他コンバットマガジンのチョウチン記事を読んで光学機器を着ける。

とかちょっと前でも隙間カスタムパーツがバッコする余地は多かったw

VSRが出る前のAPSもスペックアップをしていくとマガジン以外全部サード製なんて
代物もあった(改造しなくても性能良かったが電動が300連発に対してカチャコンポンw)

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M93Rにどこかのショップのオートナインキット付けてた。
削りだしのアウターが重かった。

マルシンのカート飛ばせるUZIはシングルカラムだったなぁ
共に15年くらい前にヤフオクで売ってしまった。

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