１/１４４の思ひ出 (ライトユーザーの視点から)

今はすっかり下火になった１/１４４食品玩具について
もう卒業した人も、まだ続いている人も語り合うスレ。

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Ｍ４８
イスラエル軍(ＩＤＦ）

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レオパルドⅠ改造パンター
(映画「遠すぎた橋」より)

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ＡＭＸ３０
（おフランス）

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Ｔ-１０Ｍ

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　Ｍ-1Ａ２
（ドラゴン製）

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Ｍ-１Ａ２
(ワールドタンクミュージーアム)

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チャレンジャー２

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完成っ
筆塗りの迷彩がおもちゃっぽいなぁ

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建物内部の作り込みの浅さ
外壁も真っ平らの家ですが、、

棚とか、ピアノとか作れたらぐっと雰囲気出そうな予
感

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>>108、>>109
イイですねえ〜!!
プロが作ったような物しか見せたがらない風潮がある中で、
手作り感満載で、かえって迫力があります。
そもそも1/144の塗装は1/35よりはるかに難しそうです。

写真は昔ワールドタンクミュージーアム第２弾が出た頃に
１００均で買ったペン立てを逆さにして、紙粘土で地面をこさえているところです。

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こんな感じです。
麻ひもをほぐした物を刺して緑の絵の具を塗ってオシマイ。
小学生の工作みたいなものですが、作っている時は楽しかった〜!!

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生意気に銘板まで作ってました。
フツーはヴィネットの想定時代(1945.5.とか…)を書くもんですが、
2002.12.15.って、作成年月書いてんじゃん!!
まっ、これも思い出になって良いのですが。（この頃は私も若かったのね。）

>>108
ところで、石畳の道路の出来が素晴しいですね。

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およ。クローゼットの中にまだ土台がありました。
ピットロードの１０式マグネットタンクを乗せてみようっと。
おおっ! 感無量っす。

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ありがとうございます！
道路は100均の石膏をデザインナイフでカリカリ
カリカリ、カリカリ、。、
リューター欲しい、、

ワールドタンクミュージアム新作でシャーマン出ない
かなぁ
ブラピの映画コラボで

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>>114
「フューリー」見たいですね。

←シャーマンは右上の方に何台か並んでいます。
ワールドタンクミュージーアム第１弾ですね。
正に「フューリー」と同じジャンボ砲塔ではないでしょうか。

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趣向を変えてスター・ウォーズビークル・コレクション１より
タイ・ファイター(>>41来再び登場)

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スター・ウォーズビークル・コレクション３より
タイ・インターセプター
これはカコイイね〜。

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スター・ウォーズビークル・コレクション２
タイ・アドバンストx１

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スター・ウォーズビークル・コレクション４
タイ・ボマー

いや〜、記憶にございません。

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スター・ウォーズビークル・コレクション１
タイ・クローラー

・・・これに至っては映画にすら出ていない。

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コレクション派ではなく作るのが好きなので
ワールドタンクミュージアムキットの1号戦車
未塗装のを塗り塗り
ちっ、ちいせー

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小さいと言えば「バトルタンクコレクション２」の九八式チハを
組もうとしたら、キャタピラ部品が２つとも『右側』でした。
購入して何年も経っているからもう泣き寝入りするしかないかな〜。

>>121
向こうから「グレイ」がこっち見てるのが怖いですな　|ω・｀)ﾁﾗｯ。。。

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何だか楽しそう
何か作ってみようかな(*´ω｀*)

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>>123
楽しいですよ〜。

←百均の小物入れに紙粘土を詰めただけの冬用土台

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この土台も捨てずにとってあったので
機動戦闘車「冬季迷彩」を載せておこう。

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>>125
お・・機動戦闘車、もうでてたのか。
実車は操縦したのに、実車はまだお目にかかってない。

思い入れがあるので、ほしいな。
買いにいこう。

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>>126さん
機動戦闘車については>>48を御参照ください。

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ワールドタンクミュージーアムの７４式。
このタイプの冬季迷彩は見たことがありませんね。
第４次中東戦争でゴラン高原に放棄されていたＴ５４/５５が
こんな感じの迷彩だったのを写真で見たことがありますが…

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同じくワールドタンクミュージーアムの６１式。
・・・この迷彩は、雑誌ＰＡＮＺＥＲで見たことがあるかも。

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ＷＴＭ　パンターＤ型
良く出来てるな〜コレ。

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初期ＷＴＭのヤークトパンター後期型
当時は原型師のＴ氏が、天才ともてはやされたものでした。

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Ⅳ号Ｈ型

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ヤークトティーゲル(ハンテイングタイガー)

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ホルニッセかナースホルンのどっちか。

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Ｔ３４ボルガ(とプラモでは言われてたタイプ)

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ほんでドイツの突撃砲にならってＴ３４の車体に１２２ｍｍ榴弾砲をのっけたＳＵ-１２２。
このデザインは大変優れており、>>131のヤークトパンターがこのデザインを逆に真似たのです。
(皆さんご存知の通り、>>130のパンターそのものがＴ３４のパクリですし、駆逐戦車にする時も、
このＳＵ-１２２は真似しやすかったのでしょう。）

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Ｔ-３３練習機

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>>136
ビームライフルみたいだ

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本日1/12、ヘリボーン・コレクション６を３個買いました。
３個で３種だったので、とても効率的でした。
まず、ハインドＭｉｌ-２４Ａ　エチオピア空軍仕様。
ハインドの中ではこれが欲しかったのでラッキー!!
ランボーシリーズの偽ハインドの塗装イメージなので好きですね。

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ヘリボーン・コレクション６
お次はＥＣ１３５
これはシークレットアイテムの海上自衛隊練習機ＴＨ-１３５です。
まあ、普通のラインナップだったら、嬉しくないかな・・・
スイス軍が欲しかったけど、こればっかりは思うようには行かない。

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ヘリボーン・コレクション６

３個目はＯＨ-１
やったー‼ 陸自通常迷彩だ〜!!!
昔のコナミ「陸上自衛隊装備大全」にもＯＨ-１があったけど、原型は良いのに製品は歪みがひどくて駄目商品でした。ローターも固定だったし。

(しかし、今回のヘリボーン・コレクション６の解説書は滅茶苦茶にOH-1〔のコンセプト〕をけなしているけど大丈夫?　何をそんなに怒っているんだか…)

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つい、本物のＯＨ-１を貼ってみたりする。

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>>141
これがコナミ陸自装備大全のＯＨ-１

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別角度

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さて、ヘリボーン・コレクション６のＯＨ-１を組み立てて見るかな。
この手の製品にしては、パーツが多い方ですな。

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正味３０分程度で組み上がりました。

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コナミ製品(上)と比べて見る。
明らかにコナミの方が小さいですね。

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これが３４機しか作られなか
ったとは勿体無い気がします。

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今日はＴＨ-１３５(ＥＣ１３５の海上自衛隊練習機Ver.)
を組むとするか。

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１０分くらいで出来ました。

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>>146
カッコいいな

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>>151
ＴＫＳ

←噴式「震電」

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初代ヘリボーン・コレクションのＭil２４ハインド
もう１０年以上前なんですね!! チェコ空軍のタイガーミート迷彩です。

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Ｔ-８０Ｕ

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ＩＳ１５２

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ＡＨ-６４Ｄアパッチ（これは童友社だったかな）
ロングボウ・レーダーがちゃちい以外は良く出来ています。
塗装も綺麗。

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ＡＨ-１Ｓコブラ
これはワールドタンクミュージーアムの物。
原型は谷氏か。

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こちらは本物。

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ＫＶ-１０７ⅡＡ-５(米海兵隊ではＣＨ-４６と呼んでます。)
ＫＶは川崎バートルの略ですな。

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こちらは本物。

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ＡＴ-ＳＴ

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F-toysのAT-ATぐらいしかないですが
道路モジュール上に置いてみました

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>>162
ス、スゴイ！！
ミニカーのリアランプまで光ってる。
ここまで発光ダイオードを仕込んだということは、これ自作ですか？

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>>163
電飾マニアなのでカーコレにチップLEDを入れて、光ファイバーでヘッドライトとテールに導光してます
道路には信号機基盤(二つだけ)とナトリウムランプ、ビルはトミックスの一番安いやつを改造、コンビニはプラ材で自作したものです

ポルシェティーガーとエレファントはまだ出てなかったかな

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>>163
ドラゴンのポルシェモーター駆動戦車ですね〜。
何しろセットが素晴しい!! 是非色々な写真をＵＰして下さい。

←ドラゴン　Ｅ-１００

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ティーガーⅡ(ポルシェ)
例の赤外線リモコンですが、充電不良でもう走りません
バラして電池パックを換えたいですが、元に戻らない気もするのでそのままです

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リモコンがドイツの柄付手榴弾型の奴ですね。
良い出来ですネ。砲塔後部の赤外線受光部も自然な感じです。
(でかいベンチレーター程度にしか見えないです。)

・・・それにしても、踏切も光ってるし、バンに至っては、
発光(蛍光)ナンバープレートだぁ〜!! うわ〜。

　　　　↑ワールドタンクミュージーアムのケーニクス・ティーガー、ポルシェターレット

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ホルテン Ho229
赤色ですが試作機という設定なのでしょうかね

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>>168
赤いのは、誤爆や対空砲火の誤射を避ける為でしょうか。

←これかな？　と思いましたが、この写真はハインケル　He P.1078Bでした。

街灯や鉄道信号まで光ってる・・・

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Ｍｅ２６２が離陸するまでの護衛任務のＦｗ１９０Ｄは、
自軍の対空砲火を受けない為に下部が赤く塗られてます。

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赤腹と呼ばれる所以です。

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「長鼻」のカラーリングはそういう意味だったのですね
ドイツの変態飛行機は好きですが>>169は知りませんでした

なにかとセットだったのか、記憶が曖昧なシュビムワーゲン

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シュビムワーゲンはワールドタンクミュージーアムVol.８で
Ｍ８グレイハウンドとセットになっていましたね。

←ワールドタンクミュージーアムVol.５　Sd.Kfz２５１Ｄ

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赤い機体について「レッドバロン」リヒトホーフェンにあやかって整備員が勝手に赤く塗ったMe163があったそうです
Ta152の模型塗装例にも真っ赤なのがあるみたいですが、実際にあったかどうかは解りません

グレイハウンドですか、あったかもしれません
この士魂もコーヒーのおまけだったか、よく覚えてないです

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>>174
９０式の士魂は見たことがありませんね〜。
コーヒーのおまけは入手したことがないので分らないです。

←左：９０式、右：レオパルドⅡＡ４

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そういえばラジコンですがこんなのありました、Forces of Valor というシリーズのⅣ号戦車Ｈ型
走行以外のギミックはエンジン音と砲塔の旋回上下発射音ぐらいですがプラ履帯の手頃な1/24です
1/144の方はＪかＧだと思いますがこの戦車長にとっては1/6の模型ってことになります

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1/24もそこそこデカイですね〜。

おっしゃるようにＷＴＭやＭＡのⅣ号戦車はＨやＪでした。

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これもマルイのバトルタンクが出た頃に出回った中華コピー1/24ですが、おもちゃ感丸出しだったので塗装し直した覚えがあります
ゴムキャタピラですが、こっちはBB弾が発射できます
以前、弾倉に高輝度LEDを仕込んで蓄光BB弾を飛ばしてみましたが、すぐ飽きました

赤外線ティーガーⅡのコントローラーも見つかりました、M24型柄付手榴弾というらしいです

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９０式の中華コピーまであるとは知りませんでした。
しかし夜光トレーサーまで自作されるとはスゴイですね。

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発射時に発光する赤色LEDを白色に変えて弾倉に突っ込んだだけで、トレーサーなんて上等なものではなかったですが

Ju87 スツーカ
置いてみると飛行機ってでかいですね、だんだん撮影スペースが無くなってきました

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もうこうなると「レイアウト」と呼ぶのか「ジオラマ」と
呼ぶのか悩んじゃいますね。この際どちらでも良いですが。
これだけの物が作れたら、そりゃあ楽しいでしょうね〜。

←Ｂｆ１０９-Ｇ６　ハルトマンの黒いチューリップ
　　　　　(カラヤ・アインと呼ばれた奴ですな。)
　　　　　 プロペラのバリの取り漏れは御愛嬌…

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模型やる人は皆そうだと思いますが、ペースや意欲には結構な波がありますね

実戦には間に合わなかった系のドルニエDo335
グレイハウンドもありました

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ドルニエDo335 は射出式シートを備えていたそうですね。
なおかつ、脱出の際は後部エンジンを爆薬で分離させる仕組だとか。
(説明書に書いてありました。)

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なんでもお持ちですね、凄い量です
プッシャー式では震電もプロペラを火薬で飛ばす機構を組み込む予定だったらしいですね
これはソフトプラ系の素材で多分古いものですが、足が一本行方不明です

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震電は>>152くらいでしょうか。

←これもドルニエ　(Ｄｏ-２１７)

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よく見ると震電の足が逆ですね、爆撃機だとAr 234なんか好きですが144は出てるのでしょうか

仕掛り品ですがパンツァーコープの自走臼砲 トール
おおざっぱな迷彩に塗ったところで、あとはデカールやキャタピラ塗装、ウェザリングです

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Ar 234は「世界の傑作機」シリーズで1/144があります。
私も数種保有していますが、まだ組み立てていません(^^;)

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検索したら3.7Kほどですか、ちょっと気軽には買えませんね‾
大型機では97式飛行艇ぐらいですが、これでも結構スペースとりますし

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ええっ!? アラドが４千円近くもするんですか???
なんぼなんでも、それは高過ぎますね。
97式飛行艇は持っていません。二式大艇のみです。(>>24、>>40、>>61)
それにしても「デカさ感」がハンパないですね。下はリノリューム?

←こちらは、ハインケルの夜間戦闘機「ウーフー」。好きな飛行機です。

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下にひいてるのはジオコレの「水面」です
ウーフーとはワシミミズクだそうですが、ブラックウィドウと同じ大型の夜間戦闘機ですね
長年勘違いしていましたがBlack Widowはクロゴケグモのことで「黒衣の未亡人」ではないみたいです

食玩ではないですがレベルのイージーキットpocketを素組みして軽くウェザリングしたものです
ファルコン号全長を35ｍとすると、11センチ1/320程度なので1/350のフィギュアなんかとジオラマに出来そうだなあと思ってまして、もう一個欲しいと思ったらプレミア価格になってました

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おおっ!! ミレニアムファルコン号が浮いているように見える!
また、見ようによってはスターウォーズと言うよりも画的に第９区に通じる凄みもあります。
ウェザリングお上手ですね〜。

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ガラステーブルの上に置いてるので浮いてるように見えるのかも
スターデストロイヤーはイージーキットpocketよりビークルコレクション1/15000の方が小さいのにモールドが凝っていますね
やはり品薄で高値になっている模様です、買えるときに買っとかないとダメですね

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>>192
随分と雰囲気のある写真ですネ。

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あ、戻ってきてますね、まあゆるゆるいきましょう
かなりやっつけですが、一応完成としました

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>>194
アスファルトを敷く建機かと思いきや、何とトールだった!!
…との、夢のようなストーリー。

このスレも残り僅かです。

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アスファルトフィニッシャーはＮスケールで出てるみたいですね
右はトールについていた観測車とやらを組み立てたものですが、3号戦車と同じ車体のはずなのに随分カタチが違います

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う〜む。私には車体は似ている様に見えますけど…

←Ⅲ号潜水戦車

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ＷＴＭの方が厚ぼったくて車高が違います

これは「永遠の0 プレミアムコレクション」の赤城機と「艦船キットコレクション」加賀
台座が無粋ですが

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>>198
な〜るほど!!
艦艇はこのように使うと雰囲気満点ですね。

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それではみなさん、ごきげんよう!!

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