ジムって量産機の設定なのに


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001 2023/10/17(火) 10:26:23 ID:4dL3pCkKWs
プラモはそんなに量産されてないですよね?
模型屋であんまり見ないような気がします。

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※省略されてます すべて表示...
031 2023/11/29(水) 09:02:56 ID:yY63qkfpjI
>>30
中身はMSVのキットのままで、成形色が違うだけ。
モブMSだから、主要機体の箱絵の片手間に描いた、って感は否めないな><

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032 2023/11/29(水) 20:39:00 ID:H2hLt68dFA
Zガンダム当時の箱絵は皆イマイチ。

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033 2023/11/30(木) 14:30:17 ID:CQOogE.EP6
>>32
確かに、MSVの箱絵と比べて背景があっさりし過ぎてるし、一枚絵にかける時間も限られてたのかな?
と、いう印象は受けますね。

添付は無印1/144キットのネモ。

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034 2023/11/30(木) 20:29:30 ID:TxkMrkofzM
ファースト世代だけど、Zガンダムの
旧キットは一度も購入したことがない。
ガンプラブームが去り、Zガンダムの
アニメも面白くないし、スケールも1/200
とか変じゃなかった? 箱絵もダサいし、
色々な要素からZガンダム系の旧キットは
一切買わなかった。

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035 2023/12/12(火) 19:16:02 ID:k5HCGkslhw
みんなジム好きだな

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036 2023/12/12(火) 20:42:38 ID:cPDNo.ozY.
>>14無理、ガンダム量産なんてしたら金がかかり過ぎて連邦が破産する。
MGの説明書にも書かれてる。

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037 2023/12/15(金) 01:20:20 ID:qB3SQ9VRlw
>>36
簡易量産機にも高級機体は存在する。

ネロ 型式番号MSA-007
ガンダムセンチネルでは、Sガンダムの随伴機としての運用や、肩のムーバブルフレームにブースターを増設してトレーナータイプとしてR&Rのパイロット育成に一役買った。
アナハイム・エレクトロニクス社が開発していたλガンダム(ラムダ/デザイン未発表)の上半身とιガンダム(イオタ=Sガンダム)の下半身を基に同社で設計された量産型モビルスーツ(MS)であり、ネモに続いてAE社が独自開発したジム系量産型MSである。
本機体はSガンダムとの共用部品が多く、いわばSガンダムの量産機とも言える機体だが、可変機構はオミットされ、ネモの流れを受け継ぐ第2世代MSとして仕上げられている。
「高性能だが高価な実験機であるガンダムを簡略化して量産機にまとめ上げる」というジム系MSの伝統に則る形で開発されているが、本機体のようにその時代の最新鋭ガンダムのテクノロジーを十分にフィードバックできているジム系MSは意外に少ない
(これは、一年戦争~デラーズ紛争直後には疲弊した戦力を整えるためジムⅡやハイザックといった手堅く廉価なMSが求められていたこと、グリプス戦役中には次世代MSの開発に追われていたことなど、時代背景的な要素が大きい)。

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038 2023/12/16(土) 02:36:30 ID:UEzmZl9bMA
ヌーベル・ジムⅢ 型式番号RGM-86R

初出のガンダムセンチネルでは、月面のフォン・ブラウン市、及びグラナダ工廠の拠点防衛用MSとして数機の運用が確認されている。
ジムⅢという機体は基本的に老朽化したジムⅡをジムⅢ計画により改修して支援用MSとして戦線に復帰させたものであるが、支援機として確立された特性を活かして新規に設計・生産された機種が存在し
これらの機体は区別のために「ヌーベルジムⅢ」と呼ばれる。

ジムⅢに比べジェネレーターがより高出力なものに変更され、それに伴って胸部の排気ダクトが増設されて計4器になっており、頭部はバルカン砲の給弾数向上とセンサー強化を施した新設計のものがセットされている。
前腕部やバックパック、ビーム・ライフルやシールド等一部パーツはガンダムMk-Ⅱと同型のものを使用し、ガンダムMk-Ⅱの簡易生産型と言えるまでに性能が向上している。この「ガンダムMk-Ⅱの簡易生産型」という位置づけは
同じ作品に登場するバーザム改とは好対照を成しているが、ジムの血を引いている本機体が「量産機に改善や機能追加を施しMk-Ⅱに近付ける」というザク的なアプローチを用いているのに対し
ジオン的な特徴が見られるバーザム改が「Mk-Ⅱをベースに簡略化とコストダウンを図る」というジム的なアプローチで設計されるなど、両機体は見た目と方向性が全く正反対のコンセプトになっている。

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039 2023/12/16(土) 08:59:08 ID:noywZoj0oI
>>34
俺は1話の黒いガンダムのインパクトにやられて、1/100のマークIIだけは買ったな

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040 2023/12/18(月) 10:10:40 ID:nFzMe6RmtY
>>39
カミーユの頭のイかれたシーンを見たら、そうもなろうw

>>39
コストダウン、って言っても違いは、頭部、胸部ブロック、腰部と脚部の形状くらいで
Mk-IIより安く仕上がっているとは、到底思えんな;^^

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041 2023/12/19(火) 16:40:08 ID:D59p246PU.
ティターンズ側のジムと言えば、三体全機をエゥーゴに鹵獲されてしまったが
Mk-IIのデータをフィードバックさせ、開発されたバーザムがそれに当たるのだろう。
とはいえ、本編で目立った活躍はあまり記憶に残っていないw

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042 2023/12/19(火) 16:46:20 ID:D59p246PU.
>>41
A.O.Z.の後付け設定が、バーザムの出自をかなりややこしいものにしている><

バーザム 型式番号RMS-154
地球連邦軍の特殊部隊『ティターンズ』が開発した汎用量産型モビルスーツ。

地球出身のエリートで構成されているティターンズは、設立当初より「少数精鋭による一騎当千」を念頭においた機体の開発に注力しており、それに伴って強化人間の研究や高性能なTMS・TMAの実戦配備が戦役中にたびたび行われていた。
その一方で、一般パイロットが扱える機体はアナハイム社製のハイザックとマラサイのみに限られていた上、ティターンズ主導で行われていた決戦兵器開発プロジェクト『TR計画』による次期主力モビルスーツは、究極の汎用型モビルスーツを目指した『機種統合計画』の発動によってガンダムTR-6に発展する形で開発計画が遅延したため、スペースノイドの影響力が強いアナハイム社に頼らず早期の実戦配備が可能な生産性の高い機体の開発が求められていた。

その結果、グリプスにおいて頓挫したガンダムMk-Ⅱの量産計画を、ニューギニア基地の旧ジオン公国系スタッフが引き継ぐ形で本機が開発される事となった。なお、『機種統合計画』の影響を受けて開発されたガンダムTR-6は次期主力量産機として内定こそしていたものの、グリプス戦役中実戦投入される事無く終戦を迎えた事から、結果として本機がティターンズ最後の量産型モビルスーツとなった。

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043 2023/12/21(木) 17:40:44 ID:xIN3lsSGxM
そういや、原初の機体解説がまだでしたね><

ジム 型式番号RGM-79
地球連邦軍の主力量産型MS。
名称のGMは「Gundam type Mass-production model(ガンダムの量産型)」もしくは「Gundam Model」の頭文字が由来であると言われている。
タグとしては単にジムが使われる事が多い。

V作戦で開発されたガンダムの簡易量産モデルであり、機動戦闘の制御プログラムには、マチルダ・アジャン中尉がホワイトベース隊から持ち帰った、ガンダムのデータが用いられている。
簡易量産型ではあるものの、ガンダムが使用した武装は基本的に全て使用可能であり、ベースとなった機体の優秀さもあって汎用性は高い。

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044 2023/12/21(木) 17:58:53 ID:xIN3lsSGxM
ジム・コマンド RGM-79G(地上戦仕様) / RGM-79GS(宇宙戦仕様)

地球連邦軍が一年戦争中に開発した汎用量産型モビルスーツ(MS)。ジムの高性能化を目的とし、寒冷地仕様ジムをベースに設計を見直す形で開発された機体。名称の「コマンド」は隊長機的な位置付け故に付けられた。

シルエットこそ他のジム系MSと大差は無いが、重MSであるドムに対抗するためにバックパックへのバーニア増設等、機動性向上が図られている。また、本機のバイザー内部はどういう訳か他のジム系のようなパネル状のセンサーとは異なり、ジオン系のようなモノアイが採用されている(以降、本機の派生型を除いたジム系列の機体でモノアイを装備した機体はジェガン登場まで存在しない)。

設計の見直しによって、スペックの一部はガンダムに匹敵する程となったが、その分生産コストも上昇し、投入された時期が戦争末期だった事も重なって、搭乗パイロットはMS経験者がほとんどだった。

添付は、無印HG1/144キットの箱絵。
現在の、右へならえのアッサリした物より、戦場の緊迫感が伝わる動きの箱絵は、購買意欲をそそられるな^^

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045 2023/12/22(金) 17:00:37 ID:Mrdtkf6lso
先行量産型ジム
陸戦仕様のRGM-79[G](陸戦型ジム)と宇宙戦仕様のRGM-79[E]の2タイプが存在する。
名前の通りジムの先行量産機種であり、本機の陸戦仕様モデルは陸戦型ジムと呼称される。
初期型ジムの設定の変遷と共に設定が確立された経緯があり、初期型ジムとは完全に別の機体として扱われている。
Gタイプ及びEタイプはそれぞれが戦場に合わせてチューンされており、外装にこそ変化はないが内装は異なる。

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046 2023/12/24(日) 10:51:12 ID:7RjDi75Dn.
こういう設定を色々詰め込むには、ガンダムの1年戦争末期4ヶ月という期間はあまりに短すぎて無理があるよなぁ

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047 2023/12/25(月) 21:08:01 ID:4bbtQeEuuw
>>46
ミノフスキー粒子散布下での、当時の通信技術が如何ほどのものかは知る由も無いが、連邦軍内でのガンダム神話の拡散は、光陰矢の如しで広まったのだろう。
でなければ、一年戦争時点でのジムのバリエーションの背景を説明するには、明らかに球数が多すぎるんだよなw

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048 2023/12/25(月) 22:46:48 ID:eTde3Xnams
>>47
哀しいけど所詮はバンダイの商売上の後付け設定だから、どうにでもなるのよ。

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049 2023/12/26(火) 09:01:47 ID:3acUcHfqrQ
ガンダム以外のアニメ、
ガンダムでも宇宙世紀以外が不人気で
一年戦争時のモビルスーツを派生させない
と売れないからね。
バンダイは無能なバカ社員が多いから
食わすのも容易ではない。
なりふり構わず儲けないと会社の規模が
保てない。
好景気で会社を大きくしてしまい
立ち行かなくなるパターン。

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050 2023/12/26(火) 18:30:40 ID:n2wyXnO/kA
1年戦争がドル箱だから1年戦争での後付けが多くなる

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051 2023/12/28(木) 12:27:10 ID:trRJCvXTmo
>>50
ジムだけで、派生機体がパンクしそうだから
アムロもシャアも居ないパラレルワールドを作った…わけではなさそう;^^

サンボル版 ジム
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の世界観に合わせてリデザインされたジム。他のTB版の機体と同じく関節などへのシーリング処理が施されている。

基本的な設定は変更されておらず、一年戦争中期以降に開発された地球連邦軍の主力機であり、地球・宇宙を問わずに各地で運用された機体である。地球において運用された機体は赤色と白色のツートンだが、宇宙で運用された機体は藍色と白色のツートンとなっている。大きく異なる点としてコアブロックシステムを採用している点がある。

頭部にはセンサーと偵察用AIドローンとしてハロを搭載しており、機体各所にはバーニアの追加が行われ、背部には複数のスラスターが備わった大型ランドセルが小型ランドセルの上から装備されている。これらの装備によりデブリとの衝突による機体破損の回避と、機動性・運動性の向上、暗礁宙域における探査性能の向上を果たしている。武装においてもビーム・スプレーガンに加えて2連装ビーム・ライフルを装備することで、攻撃力の底上げを行っている

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052 2024/01/16(火) 06:23:20 ID:kw1fFo6TCU
ジム・キャノン 型式番号RGC-80
地球連邦軍の中距離支援用モビルスーツ。
『TV版 機動戦士ガンダム ストーリーブック(3)』にて「GM試作タイプ」の名称で掲載された画稿が初出で
『MSV』として統合されてコンテンツ展開される際に現在の設定になった経緯を持つ。

その名のとおり、連邦軍の主力機であるジムを砲撃戦用に改装した機体。
ジムの系譜にある機体ではあるが、開発系譜上はガンキャノンの量産型にあたる。

元々、ガンキャノンの量産化プランはガンダムの量産化と別に進行しており、本来はガンキャノンの設計に若干の手直しを加える程度で量産する予定だったのだが
早期の前線配備を考慮し、先行していたジムの生産ラインを流用する形で設計を変更。部品の60%を流用することで、本機が開発された。
(なお予定されていたガンキャノンの量産も戦争末期に実現している。)

ジャブロー工廠にて48機が生産され(58機という説もあり)、全機が実戦参加しているという。
その中には戦後まで残存した機体もあり、コクピット部分をリニア・シート方式へと換装するなどの近代化改修を受け、グリプス戦役で使用されていた。

生産数の少なさに関わらず塗装バリエーションがかなり多く
一般塗装、北米戦線、アフリカ戦線、ホワイトディンゴ隊、レビル艦隊直掩部隊機、不死身の第四小隊、『Z』のジャブロー仕様(二種類存在)と多岐にわたっている。

>>1のサムネ、コッチの方が良かったんでない?

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053 2024/01/16(火) 08:04:14 ID:D5UQ8PAJho
ジム・ライトアーマー 型式番号RGM-79L
地球連邦軍の量産改修機である。
個別戦闘力に劣るジムをに対して一部高練度パイロットの要望に従い、ジムをベースに開発されたパイロット別カスタム機の1つ。
宇宙空間でのビーム兵器戦ではウイークポイントに直撃しない限り一撃でMSを落とすことは難しかった。
この勝敗の決定率を前提に一撃離脱戦法に適した高機動化を果たしたのが本機である。
そのため本機は各部装甲の削減、省略によって機体を徹底的に軽量化し機動力を向上させている。

具体的には頭部バルカンの廃止、アンクルアーマーの廃止、腰部装甲の小型化、ショルダーアーマーの廃止
(一部ゲーム作品では可動の都合か小型化にも見える)。腰部装甲の小型化は脚部の可動をスムーズにもしたようだ。
これにより4.4tの軽量化を果たしている。
無論、軽量化の結果最低限の装甲しか備えていないため対弾性は著しく低下している。
しかし、本機は戦闘機からMSへの機種転換を余儀なくされたパイロット達は問題にしなかったようである。当たらなければどうということはないといったところだろうか。
それどころか一撃離脱戦法はそうした熟練パイロットたちには馴染みやすく、本機は高い評価を受けただけでなく実戦では戦果を挙げた(とする資料がほとんどなのだが
『ガンダムウォー』では生産コストが抑えられたぐらいで現場での評価は低かったとされる)。

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054 2024/01/16(火) 12:31:28 ID:D5UQ8PAJho
ジム・トレーナー

V作戦発動によってスタートした連邦軍のMS開発に合わせ、より効率的なパイロット育成のために開発された教習機。先任機のザニーに比べ、より連邦軍標準配備機体であるジムに合わせた適切な訓練内容を提供できる機体となっている。

コクピットは複座型仕様で、同乗する教官の視界は前面にあるガラス面で確保している。一部装甲を簡略したことで機動性が上がっており、転倒や機体同士の衝突を考慮して機体骨子を補強している。基本性能はノーマル仕様であるジムと変わらないが、コスト削減で装甲材質を落とした上に武装もビームサーベルのみで頭部バルカン砲も無い、あくまで操縦訓練目的に特化した機体と言える。

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055 2024/01/16(火) 12:59:09 ID:D5UQ8PAJho
今日はコレで、打ち止めにしますw

ジム・スナイパーカスタム 型式番号RGM-79SC。

地球連邦軍の量産型MSであるジム(前期生産型)をエース用に改修して総合性能を向上させた機体で、そのスペックはRX-78 ガンダムに匹敵すると言われる。
名称こそ「スナイパー」の名を冠しているが、狙撃特化の機体ではなく狙撃性能を有した汎用機としての運用を目的としている。そもそも「スナイパー」という名前自体、ガード・インターセプト共々ラグビーから取られた用語で狙撃手を意味するものではない。
以下、割愛w

MSV立ち上げから現在に至るまで、ガンAでの新作漫画の掲載の度に設定が盛り盛りwになった
連邦軍の量産機の中でも屈指の人気機体ですねw

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056 2024/01/18(木) 04:50:56 ID:iRDX51VjRY
Zガンダムでジャブローにいたな。

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