ジムって量産機の設定なのに

プラモはそんなに量産されてないですよね？
模型屋であんまり見ないような気がします。

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>>1
>模型屋であんまり見ないような気がします

それは売れてるから見ないんじゃないの？
HGUCジムは安いのに作りやすい、それなりに
カッコいい、シンプルで改造しやすい、俺流の
ジムにしやすいなど。
名キットって言われてるんだが？
今なら転売ヤーがいるから１００個入荷しても
１時間持たずにさばけると思う。

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この地味な所が雇われサラリーマンのおまえらに通じるものがあるのだろ？

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>>1
中身はMSVの成形色違い、ってだけ。
Z放映当時は、まだまだティターンズのMSよりも
MSVのキットが売れていたように思う。

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昔ガンダムのプラも買ってジム作ったなｗ

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時間と金かけて一生懸命作って出来上がったのがジムだったらガッカリするだろ。

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やられメカだがカタログスペックはドム以上

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>>7
ドムの方が強そうなんやけど

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>>8
見た目はショボいけどガンダムがベースなんだぞ。

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>>8
ドム風情が生意気言ってるとぶった斬るぞ！

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ジムです、通してください！

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>>10
それジムじゃないよ。　ジム神様だよ。

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正真正銘、ジムの子孫です、通してください！

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ガンダム１機で大戦果なのだから
ガンダムかガンダム以上の高性能機を
量産化するのが普通だが、生産性を取る
という訳の分からない理由でジムを作る
という不自然さ。
おもちゃメーカーからのガンダムは
唯一無二の存在にしろと命令でも
されたのか？
後続の兵器を低スペックにするって考えられん。

もう一つ愚痴らせて貰うとファーストで
出てこなかったモビルスーツを他の一年戦争
スピンオフで出てきた場合に数少なくしか
配備されなかったという言い訳はいらない。
あのバカの一つ覚えの言い訳は聞き飽きた。

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ガンダムもジムも火力はたいして変わらんし、たまたまアムロが活躍しただけだろ。
開発時期もほとんど一緒だしガンダムはルナチタニウム合金のテスト機だったが量産に難があったくらいじゃないの？

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ジムの末っ子です、通してください！

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リギルド・センチュリーでの、ジムの皮をかぶった何かw

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JGM-97 ノブツシ
アナザー作品の中でも、純粋なヤラレメカ感のある
Gガンでのジムに該当するMS

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元々がトールギスの量産型なので、搭乗者によっては、各アビリティポイントが格段に跳ね上がるw

添付のリーオー、乗ってるヤツの登場作品を間違えてるだろ！

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DT-6800 ドートレス
Xの世界にて本編突入以前の大戦で、機体の頑丈さと旧連合の物量作戦で革命軍を苦しめた。
後のヴァルチャー達が使用している機体は、戦時中に造られた機体を鹵獲し、レストアした物がほとんどで
戦後も新連合軍は続けてドートレスを量産していた。
名前の由来はアニメ業界用語の「同トレス」。

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ターンエー本編に一話だけ登場した謎MS、キャノン・イルフート
形式番号SPA-51。ウィル・ゲイムがキングスレーの谷から発掘したMS。
全高は15m程度で、コックピットブロックが宇宙世紀0120年頃の地球連邦製の機体に普及しているものであることから、コスモ・バビロニア建国戦争当時に中距離支援機として開発・製造されたと考えられる。
穏やかな雰囲気漂うターンエーの世界の中でも
視聴者達に、一、ニを争う程のトラウマを植え付けた><

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リガジーよりは事務のほうがかっこいい。

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GAT-01 ストライクダガー

GAT-Xシリーズの中で、唯一強奪を免れたストライクの簡易量産機にあたる機体。
ザフト軍のジンに対抗すべく、かなりの物量生産に迫られた為、フェイズシフト装甲とストライカーパックシステムの搭載を見送った。
それでも簡易型とはいえハード面は優秀であり、ストライクで洗練された100フレームを受け継ぎ、その稼働性によって運動性においてはジンを圧倒する。

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>>22
そうだね^^

作品発表時の時系列や、黒歴史を含めたガンダム史実を遡ってU.C.0096より

RGZ-95 リゼル
Ｚガンダムの量産を目的に開発されたRGZ（リファイン・ガンダム・ゼータ）シリーズの１機。《ネェル・アーガマ》にも隊長機を含め８機が配備されている。
一部内装をジェガンと共有化させることでコストダウンに成功。ジム＆ジェガン系としては初の可変（変形可能な）モビルスーツとなった。
添付は、前身機体のリ・ガズィやZ IIの特徴を色濃く残すウイングバインダーとメガビームランチャーを備えた隊長機。

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GAT-02L2 ダガーL
C.E.73年時における地球連合軍の主力機。「ダガーの性能とストライクダガーに準じた簡略化を両立する」コンセプトを持ち、ダガーと同様のストライカーパックシステムに対応する。胴体部ラミネート装甲の排除や装甲の削減など、随所にコストダウンがなされているが、基本性能はダガーにほぼ匹敵する。
機体名称のLは「Lightweight clothing」（英語で軽装の意）の頭文字。

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ガンダムAGEでのジム、という位置付けなら
こやつが妥当だろう。

RGE-G1100 アデル
第2部（アセム編）より登場するMS。
ジェノアスの後継機の一種だが、ガンダムAGE-1の基本フレームの設計をベースに開発されており、機体の各所にはガンダムと共通の意匠が見て取れる。
ジェノアス同様頭部にはバイザーを装備しているが、センサー系はツインアイが採用されており、「量産型ガンダム」という性格が強い。
武装はドッズライフルとビームサーベル、シールド。

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鉄血の世界線において、実は宇宙世紀のジムにあたる機体は、明確には存在しない。
そもそもMSの開発経緯が他作品とは違い、本編開始以前の300年前の厄災戦時に
人類に離反したAIを搭載したMAの猛威に対抗する為に開発された物であり
動力部のリアクターとインナーフレームで構成された機体に、MAのビーム兵器を弾く強度を持つ
ラノ・ラミネートアーマーを装着した。

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>>27
間違い、ナノ・ラミネートアーマーだったw

鉄血本編でのMSの扱われ方を見るに、ギャラル・ホルンが所有するグレイズ・フレーム機がジムに相当する機体で
それ以外の組織がよく所有しているロディ・フレーム機がザクみたいな感じだな。

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水星だと、地上での戦争シェアリングによるMS開発が、スペーシアンによる合同企業で行われていた。
何如せん、物語のメインの舞台が泥草い戦場ではなく、MS開発における逸材を育てる工科高校なので
視聴者達も、MSに思い入れを寄せる描写は少なかったように思う。
そんな状況下でも、特に水星のファン界隈で人気のあったのは、パイセンのデミ・トレーナーだった。

添付のヤツ、なんか違うぞ…;^^

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>>1の箱絵、ひどい出来だな。
ガンダムのパチモンみたいな
クオリティ。

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>>30
中身はMSVのキットのままで、成形色が違うだけ。
モブMSだから、主要機体の箱絵の片手間に描いた、って感は否めないな><

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Zガンダム当時の箱絵は皆イマイチ。

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>>32
確かに、MSVの箱絵と比べて背景があっさりし過ぎてるし、一枚絵にかける時間も限られてたのかな？
と、いう印象は受けますね。

添付は無印1/144キットのネモ。

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ファースト世代だけど、Zガンダムの
旧キットは一度も購入したことがない。
ガンプラブームが去り、Zガンダムの
アニメも面白くないし、スケールも1/200
とか変じゃなかった？　箱絵もダサいし、
色々な要素からZガンダム系の旧キットは
一切買わなかった。

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みんなジム好きだな

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>>14無理、ガンダム量産なんてしたら金がかかり過ぎて連邦が破産する。
MGの説明書にも書かれてる。

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>>36
簡易量産機にも高級機体は存在する。

ネロ　型式番号MSA-007
ガンダムセンチネルでは、Sガンダムの随伴機としての運用や、肩のムーバブルフレームにブースターを増設してトレーナータイプとしてR＆Rのパイロット育成に一役買った。
アナハイム・エレクトロニクス社が開発していたλガンダム（ラムダ/デザイン未発表）の上半身とιガンダム（イオタ＝Sガンダム）の下半身を基に同社で設計された量産型モビルスーツ（MS）であり、ネモに続いてAE社が独自開発したジム系量産型MSである。
本機体はSガンダムとの共用部品が多く、いわばSガンダムの量産機とも言える機体だが、可変機構はオミットされ、ネモの流れを受け継ぐ第2世代MSとして仕上げられている。
「高性能だが高価な実験機であるガンダムを簡略化して量産機にまとめ上げる」というジム系MSの伝統に則る形で開発されているが、本機体のようにその時代の最新鋭ガンダムのテクノロジーを十分にフィードバックできているジム系MSは意外に少ない
（これは、一年戦争～デラーズ紛争直後には疲弊した戦力を整えるためジムⅡやハイザックといった手堅く廉価なMSが求められていたこと、グリプス戦役中には次世代MSの開発に追われていたことなど、時代背景的な要素が大きい）。

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ヌーベル・ジムⅢ　型式番号RGM-86R

初出のガンダムセンチネルでは、月面のフォン・ブラウン市、及びグラナダ工廠の拠点防衛用MSとして数機の運用が確認されている。
ジムⅢという機体は基本的に老朽化したジムⅡをジムⅢ計画により改修して支援用MSとして戦線に復帰させたものであるが、支援機として確立された特性を活かして新規に設計・生産された機種が存在し
これらの機体は区別のために「ヌーベルジムⅢ」と呼ばれる。

ジムⅢに比べジェネレーターがより高出力なものに変更され、それに伴って胸部の排気ダクトが増設されて計4器になっており、頭部はバルカン砲の給弾数向上とセンサー強化を施した新設計のものがセットされている。
前腕部やバックパック、ビーム・ライフルやシールド等一部パーツはガンダムMk-Ⅱと同型のものを使用し、ガンダムMk-Ⅱの簡易生産型と言えるまでに性能が向上している。この「ガンダムMk-Ⅱの簡易生産型」という位置づけは
同じ作品に登場するバーザム改とは好対照を成しているが、ジムの血を引いている本機体が「量産機に改善や機能追加を施しMk-Ⅱに近付ける」というザク的なアプローチを用いているのに対し
ジオン的な特徴が見られるバーザム改が「Mk-Ⅱをベースに簡略化とコストダウンを図る」というジム的なアプローチで設計されるなど、両機体は見た目と方向性が全く正反対のコンセプトになっている。

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