バンダイ｢生産計画入ってるから、ゴリ押しする！｣

てな感じでやっちまったのかな境界戦記…

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>>1
地上波での放送枠を取れなかった次点でアウトｗ

キットに関しては、MSとは構造が違うので既存のガンプラとの相性が悪くてミキシングに苦心する><

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>>2
ミキシングに苦労するって、まんまと乗せられて買ってんじゃんw

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>>3
いや、買ってませんよ！;^^ 苦心するだろう、と目測で書きたかったorz

バンダイとしては、ガンダムブランドに依存しないロボットアイコンを築きたかったのかもしれないが、ダメだコリャ。

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ガンダムから脱却したい、
子供を模型に誘導したい、
というバンダイの２つのエゴを
融合させただけの企画。
消費者心理など一切無視(笑)

にんじん腐ってたから
慰謝料500万円要求したバカ並の
知能なんですか？　バンダイの社員は…

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第一話の冒頭見たけど、リアルに密接に関連させた物語が暗すぎる。
あれじゃ萎えて誰も見ないよ。

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ガンダム
ダンバイン
エルガイム

この辺はプラモ出してるんだし、
キチンと足場固めをして、何で成功したかを知った方が良いんじゃない？
憶測だけど、最近のガンダムも頭スイーツな社員とかに企画やらせてないか？

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>>7
ガンダム→スーパーからリアルロボットへの布石　放送終了後は少年誌や模型誌、バンダイのプラモデルキットにてMSVを展開　ミリタリー感溢れる箱絵も話題になった
ザブングル→舞台は辺境の惑星ながら、何故か西部開拓時代のアメリカの世界観　ロボットやメカは車や重機から発案、兵器も既存の物を模した作りに　当時の日本ではアメリカナイズなファッションが流行
ダンバイン→前作と一転してロボットは生体兵器、虫みたいな印象と意匠ｗ 舞台は中世めいた地下世界　放送当時は考古学ミステリーやオカルトがブーム
エルガイム→パッと見は遠い未来での星間戦争。実は遥か昔のおとぎ話ｗ 永野護氏発案のムーバルフレームによって、HMのリアルロボットとしての説得力が格段に向上していく
Z、ZZ共に主要機体のキット化がなされたが一部機体はキット化が叶わず、メッサーラやサイコガンダム等の大型機体は他の主要機体の大きさに合わせた為にスケールがちぐはぐになってるｗ 一少年のひと月の小遣いで、キットをギリ買わせる為の苦肉の策だったらしい
ドラグナー→トップガンをリアルロボットでやってみたが、中身はガンダムの焼き直しだったｗ

土曜五時の放送枠はZZが終了して数年後は、更に低年齢層向けの勇者シリーズに譲る事になる。リアルロボットの表立ったブームは、一旦ここで幕を下ろす。

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ウォーカーマシン辺が作りたい今日この頃

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>>9
イイね！

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