1/144の思ひ出４ ライトユーザーの視点から

今はすっかり下火になった１/１４４食品玩具について
もう卒業した人も、まだ続いている人も語り合うスレ。
ＰＡＲＴ４

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３８(t)と６０式自走無反動砲

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６０式自走無反動砲（単体）

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1/35の箱の上に1/144を置いてみる。

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1/144と1/35では、イメージ以上に大きさが違う。

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お次は１６式機動戦闘車。

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1/35は溜まる一方。

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8/24ｋ総合火力演習では、１６式
機動戦闘車の露出が多かったです。

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1/144はこの白いのしか持ってない。

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【番外編】
また、1/35を買って来た。
円内はトミカの軽装甲機動車。

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本日「日本の輸送機コレクション２」なるものを見つけて２個購入。
Ｃ-２狙いでしたが、２箱共Ｃ-１の特別塗装機でした。ガビョーン！

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>>26
う〜む。これかあ。

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こんなん被ったのは残念だけど、
高いから、もう買えん。

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本物の飛んでる姿は格好いいが。

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うう。リスクを冒して「日本の輸送機コレクション２」
を1箱購入。Ｃ-２だった〜！！良かった！
何しろ1箱５７８円もするからな〜。
大きな賭けだったぜぇ。

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>>30
う〜む。これかあ。

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組み立てるとするかな。

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エンジンだけで４分割もされている。

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タイヤは１６コ！！
タイヤとタイヤ軸の合いもバッチリ。
こんな小さな部品なのに大したもんだわ。
それぞれの部品が、きちんとハマるので
結局組み立てるのに接着剤は不要でした。

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バリは取っておきましょうね〜。

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>>34
今はよくても、接着しないとそのうちなくなる

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>>34
その通りなんです！！
でも箱にしまうこと考えるとついつい。
また、着陸時と飛行時の組み換えを
いつでも出来るから、と中学生みたい
な発想も強いんですわ。

迫力の主輪周り。サンダーバードみたいです。

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そうこうするうちに組み立て完了。
あとはデカールを貼っていきます。

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醤油皿に入れた水道水にデカールを浸して、
ピンセットで置いたら、綿棒でデカール下
の水を押し出して吸い取ります。
マークソフター？そんなもん知らん！！

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やけにデカールの多いモデルだな。
ドアの輪郭までデカールになっている。
折角モールドもあるんだから、ガンダム
マーカーで墨入れした方が良かったかな。

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本物との比較。

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これもデカールになっていた。

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ほい、完成です。

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習志野訓練始めで見たＣ-２。
デカイっす！！

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それでは、以前入手したＣ-１と比べて見ましょう。
思ったよりも大きさに差があるなあ。
縮尺はどちらも1/３００です。

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本物もこんなに大きさ違うんだろうか？

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同じ1/３００のＢ５２Ｈと
Ｃ-２。長さはともかく、
印象的にはＣ-２の方が大き
く感じる。まあ、色彩の視
覚効果もあるだろうけど。
Ｃ-２は双発だけどＢ５２は、なんと８発！！

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実機を見てもＣ-２はデカイなあ、とは思うけど
Ｃ-１チッチェ〜、とは思わないんだよな。
当たり前だけど。

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B-52って思ってたより小さい

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ところが、Ｃ-１３０ハーキュリーズ
と並べると小さくはないのね。

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Ｃ-１３０ハーキュリーズ も
そこそこデカイからね。

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それだけカワサキＣ-２が
大きいんでしょうなぁ。
ＫＨＩはんもよう頑張って
こないなもん作りはったわ。

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Ｃ-１より大きいＣ-１３０Ｈ

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水色のハーキュリーズは
小牧基地なのかな。
Ｂ-５２も見てみたいけど、
運良く三沢に来た時くらい
しか機会は無いなあ。

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今度はＢ-５２ＨとＵＳ-１。

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ＵＳ-１だって決して小さい機体ではありません。
写真はＵＳ-２ですが、大きさは同じようなもん。

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そもそもＣ-１３０ＨとＵＳ-１は
同じような大きさだから、両機と
Ｂ-５２Ｈを比べりゃ、同じ印象
になるワケなんですけどもね。

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こーゆー比較は面白いな。

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少し、うじゃうじゃしてる感。

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さて、そろそろ１／１４４にもどりますか。
Ｆトイズのウイングキットコレクション１２
を３個購入しました。Ａ-１０は既に何機か
持っているので、ＯＶ-１０ブロンコ狙いだ
ったんですが、とは言え全部ブロンコとは
ねぇ。左から旧西ドイツ、米軍支援隊、
タイ王立空軍の３種です。

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やっとこさＯＶ-１０ブロンコ（タイ王立空軍）を組むことにしました。

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後部座席の下に接着されているオモリが干渉して、キャノピーがハマらないな。

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キャノピーの位置決め用の「足」の部分を、カリカリと薄く削って何とかハマった。

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さて、次はプロペラか。
あれ！？右用のプロペラが無いぞ。
左用のプロペラの予備部品がある
から、それを代用するかな。
あれ！？エンジンカウルの部品が
左右両方共無いぞ。
こりゃ、部品欠品品だったか！！エンジンカウルは色が違うから、ドイツ空軍や米試験機の物を流用する訳にもいかない。

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わっふるわっふる

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ここでストップ。
いつかメーカーのＦトイズに取り換えてもらおう。
まさか「種別の指定は出来ません」とか言わないだろうな。

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タイで本物見て来た手前、どうしてもタイ空軍仕様のブロンコが欲しかったんだよな。

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左右のスタブウイングには各２丁のＭ６０が付いている。

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格好良い機体ですな。
ＣＯＩＮ機は双胴型が多い様な気がします。

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単発のプロペラ機だと、エンジンが邪魔で前下方の視界が悪くなるからかな。

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な〜るほど。

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ダグラス AC-47 スプーキー 。
絶対的制空権維持を前提とする機種。アメリカだけが運用可能。

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機体左側には３丁のＭ１３４ミニガンが固定設置されています。

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そしてＣ-４７というかＤＣ-３をライセンス生産した旧軍の零式輸送機。

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同じお顔。
当たり前だけど。

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おんなじ〜。

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埋込棚の中の日本1/144軍団(別途「洋物」用の棚もある)。
ヒマだし、埃落としでもするかな。

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一番下の段をやるか。

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二式大艇に付いた埃を綿棒で丁寧に取ってゆく。
ちなみに清掃の為に分解した訳ではありません。
棚から出す時に落っことして、ここまで見事に壊れたのであった。

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無事復活しました。

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このモデルでは左右の主翼に１発ずつ魚雷を積んでいる。

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現実は「死に際に、三途の川を飛び越える」とは行かなかったようで。撃墜されまくってました。
船の科学館に展示されていた時に本物を見に行けば良かった。

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二式大艇と零式輸送機。

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三菱一式陸攻。好きな爆撃機です。
防弾については、開発時の要求性能からして諦めていたので航続距離が長いです。
フライング・ジッポーと呼ばれていたとかいないとか。制空権確保が困難な戦場で、よってたっかって攻撃されりゃ、どんな爆撃機だろうが輸送機だろうが堕とされますけども。

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山本五十六最期の搭乗機。

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スマートな機体で人気の三菱九六式陸攻。
マレー沖海戦では、イギリスの戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを撃沈しました。
小学生の時、夢中になって戦記を貪り読みましたね。

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一式陸攻と九六式陸攻。
一式陸攻の胴体容量が格段に大きいのが分かります。

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二式大艇と九六式陸攻。

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一式陸攻を加えての３機比較。

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>>89 +零式輸送機。

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一式陸攻と陸自オスプレイは同じような大きさですな。

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二式大艇とオスプレイ。

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いきなりですが、昨日2020/5/30『猫戦車2』というガチャポンをしてみました。

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1/144の９７式中戦車でした。

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３００円のガチャポンにしては、フォルムが良いですねー。

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こちらはワールドタンクミュージアムの佳作、９７式中戦車。

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『猫戦車』なので、後ろにはシッポが生えます。

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そして車体底面のボタンを押すと、砲塔の下から猫の顔がセリ出すそうな。

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ひょっこり

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車体の迷彩もしっかりとされているし、三毛猫もキチンと塗り分けられている。凄いな。
但し、ターゲット層はどこなんだか？　購入しておいて何だけど、俺は犬派だし。

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ガルパン層かな

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ガルパン・・・ドイツ語だけで言えばメートフェン　ウント　パンツァーかな? これじゃ何のこっちゃか分んないな。学生の頃はフロイラインと習ったけど、今は使わないのかいな。複数形も知らんし。

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９７式中戦車。
超弱戦車の汚名を返上することは出来なかった・・・

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>>66 Ｆトイズに電話したら、欠損していた部品が届きました。零細企業なのにしっかりしてるなあ。ますますＦトイズの製品が好きになりました(ガシャーンと電話切られたので、何かこっちが悪いことしたみたいな気分になったけど)。

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てな訳で、ブロンコ組立再開。

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プロペラとプロペラ軸の「合い」が悪かったので、軸側を削ってから接着した他、エンジンカウルの取付け凹凸も、そのままでははまりません。凸側を削って瞬間接着剤で固定します。

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脚部取付け完了。

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組立も終わり、後はデカールを貼ります。
ピトー管がひん曲がってしまいましたが、過去の経験上、直そうとすると折れます。よって、伸ばしランナーで自作する気力が出るまでは、このままにしておきます。

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デカールは結構数がありますな。
黄緑色で囲った部分は、フィリピン軍仕様の時に使うシールです。

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貼る部分のデカールだけを切り離して、水(醤油皿に入れた水道水)に入れます。

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ピンセットでデカールを置いたら、いつものように綿棒で水を押し出して吸い取ります。

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完成です。>>67と比べても良く出来ているのではなかろうか。機種の白い跳ね馬もしっかり再現されていました。

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機種じゃなくて機首でした。

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ブロンコとスカイレーダーのベトナムコンビ。

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ＯＶ-１０とＡ-１０

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ブロンコとイントルーダー。
ブロンコのピトー管が痛々しい。

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