期待通り！ケンオクヤマ奥山清行デザインガンダム

期待通りとは別の意味です

奥山清行デザイン

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リアルタイムでガンプラ世代、当時ガンプラすぐ売り切れて買えないから
アニメージュにハマってた、しかもまんだらけで当時300円のプラモが
12000円で売っててびっくりした。プラモ屋も売れ残りを３個で300円で
売ったりしてたな〜

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>>6
何処の車か解らんけど酷いな

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>>18
初期設定で接着ラインが入っているんだね。
プラモを作るときは接着ラインを消す必要がない。
プラモの都合に合わせたデザイン。

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アニメージュはアニオタ向けアニメ雑誌やろ

今はそのアニメージュ愛読者が 読者の投稿イラストコーナー宛にアニオタ調で書いたようなデザインがガンダム作品のメインになってるからなぁ

作り手がオタに寄せてはいけない

この嫌な流れは止められそうにない

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たしかにそうだな。アニメオタクに寄せてると言われればそうかもしれないね。
スターウォーズも平成シリーズ特撮オタに寄せたらとんでもないヘンテコな世界になるだろう。

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>>2>>3

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いくらなんでも剣長すぎだろ

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プラモに可動を求めるって・・・

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なるほど。ガンダムをデザインしたんでなくて
ガンプラをデザインしました、ってことか。
そりゃ子供っぽくなるわな・・

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[YouTubeで再生]
解説を聞いてみると、これはこれで４０周年のお祭り企画としてアリなんじゃないかと思えてきた。

従来のガンプラでは、可動範囲を広げるために関節を２軸にしたりスカートアーマーを可動式にアレンジしたりと、
それこそプラモ化の都合のために改変してきた部分があるが、奥山版はアニメ設定どおりの１軸の肘・膝関節や
一体式スカートアーマーにこだわった上で、劇中同様の可動範囲を実現する工夫がされているようだ。

ガンダムシールドも、言われてみれば確かに従来の形状では角度的に兆弾が隣にいる味方機に当たってしまうので、
それを防ぐためのネガ面を設けたり、後ろに転倒した時のことを考えてバックパックを保護するバンパーを付ける
という発想も斬新で面白い。

パッと見でのわかりやすい格好良さやケレン味を捨てて、実在の工業製品としての合理性にこだわったデザインアレンジがされており、
少なくとも、"俺色”を盛り込みたいがために無意味で余計なアレンジを加える某NA○KIオナニーデザインよりは100倍素晴らしいと思う。
こういう方向性のガンプラが１個ぐらいあってもいいのではないか。

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「有名工業デザイナーにガンダムを頼んだら」シリーズ
前作よりはガンダムしているんでないかと。

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