やっぱりグフに戻っちゃう

ガンダムやらジムやら作っても、何だかんだで一周して、グフに戻りますよね。

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なぜ砂漠で青い機体だったのかを誰かリアルな感じでこじつけて

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>>2
砂の中に潜り機体の一部を露出させ、オアシスに見せるため・・・・とかなんとかかんとかｗ

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青色の塗料が余ってたんだよ。

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オアシス感？

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青い何とかとか呼ばれたかったんじゃね？

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ザクとはちがうのだよ、ザクとは！

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砂場に忘れた園児のスコップの色合い

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>>2
稜線（初登場の時の崖の上みたいな所）に立った時、後ろの風景の青空に溶け込む迷彩。
夜間の青は闇にもよく溶け込む。　近接戦闘を主とするグフにとって遠距離で発見されるのは良くない。

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グッフッフ…

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タクラマカン砂漠の辺りの仏教美術でラピスラズリを使った青が有名でしょ
だから青なのです　マテ
ただの０６ザくが緑で、特別カラーのシャーが赤なのだから、ラル家の当主なので、特別カラーで青にしたん
赤レンジャー青レンジャー緑レンジャーがあるようにね
黄レンジャーに相当するMSはもちろんザクレロさんなのはゆうまでもない
間違いない　

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古くてちょっとダサいデザイン

だが、それが良い

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>>1
分かるわ〜〜〜。
気がつくとグフばっかりになってる。
俺、自分にグフ禁止令だした。
リバイブのグフ作りたいけど我慢した。
グフの魔力は凄まじい。

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>>12
そんなのグフに限らないだろ

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詳しい方に質問！
動力パイプが足に付いてないのはなぜ？
以前から疑問に思っていたのです。
ザクには付いてるね。

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旧ザク：動力パイプなし
ザク?：頭部、腹部、脚部
グフ：頭部、腹部
ゲルググ：動力パイプなし

本来内蔵したほうがいいけど、止む終えない事情で外に出したんじゃなかろうか。

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旧ザクは内臓なので、最初の目標はスッキリした内蔵型だと推測できる。しかし内蔵で運動性低下など技術的な問題が発生するのか、やむを得ず動力パイプを外に出す。
そののち運動性能を維持できるような技術が確立し、徐々に動力パイプは機体内部に収められていく。
グフはその進化の過程にある機体なのだろう。　その後のドムやゲルググ、ズゴックなどは動力パイプが一切露出していない。

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>>17
孫悟空のしっぽのように
動力パイプを握られると
動けなくなるんだろう、きっと。

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反対色にして目立たせたのは
新型機の威圧力アピール
当時のジオンはMS先行してて破竹の勢いだったから
もしくは
広大な砂漠での新型機投入リスクの為に
試作色そのままで配備した

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モナカキット世代でＭＧに触った事ないけど、ver2.0のグフは思わず買おうかと思うほど出来がいい。
グフはその造形の複雑さ、箱絵ではランバラルのようにずんぐりむっくりだったり、ある時は小顔で足が長いモデル体型だったり、昔からずっと「あーでもないこーでもない」という思考錯誤が続いててキットごとに大幅に形状が違ってたりするのも多彩で楽しい。

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ヒートロッドの収納の謎を解ければノーベル賞ものだぞ

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腕の中に収納してる絵を何かで見たなぁ、
電撃流すムチなんていかにもアニメの悪役ロボの武器だよな。

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ヒートロッドってさぁ
出が遅い、
致命傷を与えられない、
相手に近づかなきゃいけない、
片腕の自由を失う、
こちらの動きも制限される、
って、なにひとついいとこないじゃん。

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まぁ電気でビリビリっていかにもアニメの攻撃だけどｗ
無理やり考察すると、装甲が固くてザクの武器ではかすり傷がやっとのガンダムを、内部から誘爆させようという、砲弾で言うHESHみたいなもんなんじゃね。

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シルエットはほぼザク2なのに
青いだけで『何てかっこいいんだ』と
子供心に思った。
グフの絵、ばっかり描いてた。

ランバ・ラルが乗らないマ・クベ隊
のグフがザク2並みの雑魚キャラの
ように次々と破壊される回を見て泣いた。

コアファイターにやられたグフは
俺の中でトラウマ。

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>>7
だってグフじゃんw

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「手首から飛び出すムチ」「片手の指がマシンガン」

当時はグフの格好良さに痺れつつも、武装のマンガっぽさに「う〜ん」となったクチだが、
接近戦で敵の意表をつく攻撃をするには理に適っているのかも…と最近思うようになった

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>>2
安室追っかけてたら決戦がたまたま砂漠だったってだけでしょ。
それに青カラーはラルのシンボルだから。

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>>21
2.0格好いいですよね〜

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切れ味バツグン！

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青でもこんな青なら渋くて良いかも

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