1/144の思ひ出３ ライトユーザーの視点から

今はすっかり下火になった１/１４４食品玩具について
もう卒業した人も、まだ続いている人も語り合うスレ。
ＰＡＲＴ3

返信する

コルセア２カッコイイな〜！！
>>179はタイ空軍機。艦載機だけど陸上オンリーの運用だったそうな。

返信する

Ａ-７（左）とF‐８（右）の大きさ比較。

返信する

Ｆ-１４を加えての比較。

返信する

後方の２機は、口を開けて泳ぐ魚のようだわ。

返信する

イージス艦の登場によりＦ-14トムキャットは姿を消した、とか何とか言われています。

返信する

ワイハーで見たトムキャット。

返信する

カッコイイ機体。
そりゃマクロスでもトムキャットを真似してバルキリー作りたくなるわな。

返信する

グラマンＦｰ１４のライバルは何故か同じ国のダグラスＦ-１５。

返信する

茨城で見たイーグル。

返信する

ほぼ同じ大きさの２機。
感覚的にトムキャットの方がボリューミーとゆーか、グラマン的なマッシブ感があるような印象。

返信する

f-15の方がムキムキパワーマッチョマンの変態すぎる。
f-14はちょっとデブのイメージ。
特に空母から発艦してヨタヨタと上昇していくのがだらしなく見える。

返信する

何でこんなに似ているんでしょうかね?
軍の仕様書みたいなもので大体の形態は指定されていたのか・・・
そもそも軍と言っても片や海軍、片や空軍で使用者は異なるのに。
企業間のみならず、軍内部での相互情報漏洩により基本形が酷似したのか。

返信する

双発双尾翼で要求したら概ねこうなるんじゃない。
インテークは当時の流行りでMig25なんかもそっくり。
ストレーキ付けるのもちょっと前からの流行ってたり。

返信する

バリバリの現役どころか、米空軍に新規納入予定と噂のイーグルさん。

返信する

片や全機退役済のトムキャット。「ボムキャット」とか言う
バージョン作ってマルチロール化を図るも生き残れなかった。
それなりの異論や言い訳、比較の是非論はあろうが、日本で
はＦ-４ファントムが未だ現役であるとの厳然たる事実の前
にＦ-１４の限界が露呈している。格好良いから好きだけど。

返信する

主翼を広げた離着陸時の状態。

返信する

このＦ-１４はエリア８８バージョンなので国籍マークが無いのでした。
水平尾翼の裏に、漫画の作者である新谷かおるの著作権マークがあります。

返信する

まあ、Ｆ-１５が超素晴らしい戦闘機であると言うことなんですかね。

返信する

>>196
そんなの有るんだ！
すげえ！！

返信する

>>198
Ａ-10サンダーボルト２もありますし

返信する

F-105 サンダーチーフ もあります。

返信する

エリア８８シリーズには漫画オリジナル塗装と、一般塗装の２種類がありました。
写真の２機は米軍マークがあることからも一般塗装だと分ります・・・だったら著作権マーク付けて良いの？

返信する