1／144ガンプラ思ひ出 スケール関係なしで可

スケール問わずガンプラの思ひ出を語ろう

返信する

高機動ザクか？

返信する

サイコミュ試験型では？

返信する

ファースト世代の自分としては、やっぱりガンプラは1/144じゃないと、と思ってしまう。

返信する

小学５年の時のクリスマスプレゼントがこれとバイファムのラウンドバーニアンだった。
前年がドンキーコングのゲームウォッチだったので金額的にはかなりショボさを感じたが
このチョイスは只者ではない。何気に満足感は高かった。

返信する

スレ画のタコザク懐かしいな〜。MSVはシンマツナガ用ザクとゲルググキャノンが好きだった。

返信する

MSV
箱絵がとにかくかっこよかった。
買えなかったけど、
模型コーナーで箱を眺めながら想像をめぐらす小学生時代の俺氏。

返信する

最初に値段を300円と決めたから、1/144という中途半端な縮尺になったんやで。

返信する

どこの玩具屋もアッガイと旧ザクが売れ残ってた

返信する

お祭りの屋台で初めて買ってもらったガンプラがアッガイだったな。
あれでも嬉しかったと思うよ、当時の俺は。

返信する

>>8
販売価格を300円に抑えられる大きさで設計したら
偶然1/144になったらしいね。

子供の頃は「なんで『1/150』とかじゃなくて『1/144』なんだ？　
スケールモデルっぽい雰囲気を出すために、そんな中途半端な縮尺を
バンダイが勝手に新設してこじつけたのか？」と思っていた。
1/144というのが、スケールモデルの世界で以前から存在していた
国際標準スケールだということを知ったのは高校生の時。

でも、結果的に子供が持って遊ぶにはちょうど良い大きさだったと思う。
大人になってから手に取ると「1/144ってこんなに小さかったっけ？」と驚くけど。

返信する

ようするに1/72の半分やね。
180の人間が1インチ（約25mm）になる縮尺1/72のさらに半分。
ダイオラマじゃNゲージのアイテムが重宝するね。

返信する

近所の中学生の兄ちゃんが不要になったコミックボンボンを貰っていた。
ガンプラジオラマ記事を見て、フルアーマーガンダムのキャノンの先にセメダインを塗り、棒状に丸めた綿をくっ付けて発射シーンを再現した。


結果、キャノンの先がぐちゃぐちゃに汚くなった。
激しく後悔した。

返信する