エポキシパテの使いどころ

どんなところで使いますか？

返信する

時計用の速乾で透明なのは少量でも1000円ぐらいするけど使い勝手はいいよ
ガラスがかけたのとかいろいろとつかえる透明なプラスチックやガラスに使ってる

返信する

>>10
何て名の商品？

返信する

そもそも昔はグレーのタミヤパテくらいしか無かった（添付図・・・ﾂﾜﾓﾉはﾗﾝﾅｰを接着剤に入れて溶いて？）
こいつは薄く（1ｍｍくらいでも多い）塗るのが鉄則で、厚いと退けて>>9
なので厚盛する処に>>１を使う

＃最近は光で固まる厚盛パテがあって感動した

返信する

＞どんなところで使
フルスクラッチ　でぐぐれ

返信する

タミヤの最初期のエポキシはひどかった、硬化時間なんて全くあてにならず２４時間経ってもベタベタして
粗削りに使った棒ヤスリは目詰まりするし、固まればカチカチでカッターなど刃が立たない
今使うのはWAVEの軽量エポキシ

返信する

>>12のそれ初めて使って全然うまくいかなくて
それ以来パテという物自体敬遠するようになった
でもそろそろいい歳だし、何か使ってみっかな

返信する

タミヤのラッカーパテはABSにも使えるのね。
食いつきがよくて、簡単な接着剤代わりにも使えた。
平面の調整はこれが一番よかった。

エポキシパテは混錬が悪いのか、完全硬化しても微妙に柔らかいのが好きじゃない。
とくに削って角を作るのには不向きかな。
厚みが欲しいなら材料を積層したほうがいいね。

返信する

タミヤの高密度タイプは常にストックしている。
レジンパーツの原型やバキュームキャノピーのオス型を作るときには
これが最適だね。　最適な硬さだし、痩せないし、ペーパーで滑らかに
仕上がるのが良い。　ただこれをムクで使うと不経済なので、内部は
安い電工用のものを使い、表面のみタミヤの高密度タイプを盛っている。

返信する