初めて作ったプラモ

自分はこれです。
接着剤が必要でかなりてこずった気がします。

皆さんは何でしたか？

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>>18
懐かしいなコレ
今にして見ると、きっと最初の４つがズッコケたから
正統派路線に戻したんだろうねｗ

あ、サーキットの狼シリーズ思い出した。
あれに電池ボックス追加積みして最高速バトルした思い出。

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ロボダッチかな。

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幼少期のわずかな記憶を辿ると、>>7の次に作ったのはコレみたいだ。
大きさが人間のソレと同じくらいで、夜光塗料が練り込んであって不気味な緑光だったわw
傷のデカールもリアルで、なによりゼンマイというのが嬉しかった。電池は高くて、そう頻繁に買ってもらえないからね。
畳の上でよく動かしたもんだが、ジーコジーコ言いながら蟹みたいに這うのよw
ただ、これまたわずかな記憶を辿ると、パッケージはこんな感じではなかったような…
西部劇の舞台みたいな荒野でテンガロンハットをかぶった男が、ナイフを片手にこの動く手首を見て仰天している絵だったような。
んで高荷義之さん的な、シリアスな画調だったと思う。

その後は怪奇シリーズへとのめり込み、ガイコツの手が硬貨を引き込む貯金箱とか、走行する侍の首などを作り続けたw
オヤジからは、「気持ち悪いもんばっか作るんじゃねえ！」と叩かれたがw

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貯金箱はオレの友達もみんな買ってたなぁ。
あれ相当売れたんじゃなかろうか。

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1/144ガンダム
当時小２の俺は、プラカラーの存在を知らなかったので、マッキーで塗りました。

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。

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