1/144の思ひ出２ ライトユーザーの視点から

今はすっかり下火になった１/１４４食品玩具について
もう卒業した人も、まだ続いている人も語り合うスレ。
ＰＡＲＴ２

返信する

今日はF-ｔｏｙsのハイスペックシリーズvol.5のF-35A ライトニングIIを見つけたので1個購入。
税込￥702-もするけど、機種はF-35A しかないから安心です。
・・・って、よりによってオーストラリア空軍だった・・・
デカールはカンガルーマーク・・・ダサい!!

返信する

>>137でフルクラムを組んだことだし、フランカーも組んでみようかしら。
以前(※)に買っておいたＪ-Ｗｉｎｇｓ「冷戦時代の翼 第１弾」より、Ｓｕ-３５です。

返信する

>>148
スミマセン。写真を貼り漏れました。

返信する

※一緒に入っていたレシートをみると、約１１年前に購入した物ですね〜。
物持ちの良いことで。

返信する

大きな機体だし、部品の合いも良いので、今回もピンセット無しで行けそうです。
また、デカールも貼付済みなので全くの手間いらずです。

返信する

タイヤの部品とかで、ランナーから切り離したところが白くなることがあります。

返信する

そんな時は、油性マジックで塗ってしまえばＯＫ！！

返信する

裏面が出来ました。

返信する

ひっくり返して垂直尾翼を付けたらＳu-３５フランカーの完成です。
(因みに原型のＳu-２７もＮＡＴＯコードネームは『フランカー』です。)

返信する

Mig29フルクラムと。
随分と大きさに違いがありますな。

返信する

Ｆ-14トムキャットと。
気持ちフランカーのほうが大きいか。ビミョー。

返信する

Ｆ-15イーグルと。
こりゃフランカーの方が大きいな。

返信する

次は>>147のF-35A ライトニングIIです。
山本五十六を待ち伏せ攻撃した機種の名前を受継ぐヒコーキか。オーストラリア空軍のデカールということもあって、
「15年位放っといたろかい！」とも思ったが、それじゃ何の為に￥702-も使ったか分からない。組み立てるとするか。
(デカールは、オランダ空軍のも付いていた。でもどちらもスゲー弱そうなイメージだわ。)

返信する

裏は出来ました。

返信する

やはりウェポンベイは開けて正解ですな。
ただ、JDAMとかの爆弾類は個別に塗り分けるともっと良いのでしょうけど、
原色系の明るい塗料も持ってないので、このままです。接着していないから、
やる気がいつか出たら塗ります。

返信する

サクッと組み上がりました。
あとはデカールですが、オーストラリアの田舎空軍は嫌だな〜。

返信する

やっぱ日本にしようっと。
同じエフトイズの「日本の翼コレクション」シリーズのF4ファントム等他からデカールを流用しました。
これで完成です。

返信する

岐阜基地は飛行開発実験団のマークのようです。

返信する

古いデカールなので、3つに裂けてしまいました。
何とか合わせましたが、光線の具合でバレます。

返信する

三沢の第3航空団第8飛行隊のＦ-4EJ改と。

返信する

同じく三沢基地第3航空団の第3飛行隊Ｆ-2Aと。

返信する

では、しまっておくか。
もう置くスペースがないな〜。

返信する

次は、訳あってお蔵入りしていた九八式中戦車(旧砲塔)を組みます。
エフトイズのバトルタンクキットコレクションVol.2です。
全てのパーツにスペアがあるのに驚きました。

返信する

別パーツになっていても、迷彩模様はピタリと合っています。
流石ですな。

返信する

だいぶ出来て来ました。
あとは砲塔の手すりを付けるだけです。
ところで同じチハですが、>>118の九八式とは砲塔の交換は出来ませんでした。

返信する

出来ました。

返信する

九七式中戦車チハの新旧砲塔

返信する

ちはたんはコレだな

返信する

では、しまいます。
こっちもギュウギュウになってきましたな。
今回組んだ九七式チハ旧砲塔は手すりがあるので別格ですが、
大抵の戦車はそのままブリスターパックに入れて押入れにいれ
ておけば良いので楽です。
ヒコーキは一度組み立てるとそうは行かないですね〜。

返信する

デカールがあったので貼りました。
千葉陸軍戦車学校の車輌です。

返信する

Ｊ-Ｗｉｎｇｓ『世界の主力戦闘機 第2弾」より、ラファールです。

返信する

>>177　あれ!?
また画像が貼れていませんでした。

返信する

度々失礼致しました。

返信する

極端に部品点数が少ないけど・・・

返信する

デカールは多めです。

返信する

裏出来ました。
車輪引き込み孔のカバーも開いた状態でモールドしてあります。
表側に比して裏側は精密感に欠けるというか、エッジが立っていないという印象です。

返信する

機種に給油プローブを付けて組立ては完了です。
この出しっ放しのプローブは気になりますねぇ。美しくないです。

返信する

米海軍のF-18のように、引き込み式にすればよいのに。
大きさ的に無理だったのでしょうね。

返信する

これよ、これ。

返信する

まあイイや。とにかくデカールを貼ろう。
フランス海軍です。MARINEのデカール・・・米軍では「海兵隊」のことですね、ああややこしい。

返信する

出来上がりです。
これも10年位前に買った物ですが、デカールは丈夫ですね〜。
乱暴に扱ってもビクともしませんでした。

返信する

昨年12月にハワイに行った時、ロイヤルハワイアンセンターで見つけた時計の広告。
ラファールだったので、思わず写真を撮ってしまった。

返信する

こんな感じ。

返信する

単発のグリペンと比べて。
デルタ翼にカナードと形態は同じですが、グリペンがいかに小さいかが分かります。

返信する

Mig29フルクラムと比べて。
全長で比較するとフルクラムの方が大きいようです。

返信する

F-35Aと。
気持ちF-35の方が大きく感じます。

返信する

>>147
>>よりによってオーストラリア空軍だった・・・
デカールはカンガルーマーク・・・ダサい!!

と、F-35Aを組み立てる際に私が毛嫌いしたカンガルーマークがこちら。
横田基地で見たオーストラリア空軍のエアバス A330 MRTTのものです。

返信する

これよ、これ。

返信する

そして、しまっておく。

返信する

航空自衛隊のE-2C

返信する

>>190
本当だ、グリペンの方が随分小さいんですね(^^;

返信する

>>155のＳu-３５フランカーと比べると、もう同じ戦闘機
としての機種とは思えないほど大きさに差があります。

返信する

F-16と比べると大差はないとは言え、グリペンの方がまだ小さいことが分かります。

返信する

Ｆ-2Aと比べると明らかにグリペンの方が小さいですね。

返信する

３機種並べてみます。
1/144だからこそ出来るお手軽比較です。

返信する