エアーブラシ・コンプレッサー

現在はホビーにエアーブラシは必須？

ウェーブ・コンプレッサー 217
ウェーブ・コンプレッサー 317

このあたりは2万以下で買えるし手頃かと思ってるんだけどどうかな。

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こういうの持ってる人に限って
一度使ったきりで、それいらい使わないという人が多いよね
けっきょく掃除や調整が面倒だし、雑誌の作例見たいには塗れないからじゃないかな

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とにかくマスキングが命！
マスキング技術次第で制作レベルは飛躍的に上がるよ

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>>1
AIRTEXも安いので調べてみるのもいいかも
掃除なんかは慣れてくれば歯磨きするのと同じくらい気にならないし
末永く作る気があるなら持っていて損は無いし、作品の幅が飛躍的に広がるよ
最初は投資するけど後々考えれば経済的にも安上がりだし

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俺は逆に、先にコンプレッサーを入手してしまった。190W、10Lの小型で軽いヤツだ。
友人から譲り受けたので、車の掃除やら日曜大工の塗装やらに使おうと思う。
だが、久々にホビーもやってみるか。作っていないプラモデルもいっぱいあるしね。
昔は大金をはたいて缶入りスプレーを買ったり、ボカシは先を焼いた絵の具筆でやったりしたもんだがなあ。
便利な時代になったもんだ。

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普通のホームセンターで売ってる９８００円位の奴に
色々、オプション？（フィルターとか1/8ジョイント）
着けて使ってる。プラモ以外にルアーとかバイクの部品とか
日曜大工とかにも使えるからね。
音の問題だけど、これまたホームセンターで売ってる
石油のポリタンクをしまうデッカイ箱に防音材のグラスウール
ぶっこめば、音の問題も解決。外にも出せるし

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>>4　お洒落なエアブラシですね


ウェーブ・コンプレッサー

　217 エアブラシ無し＝　1万5千円
　217 エアブラシ付き＝　2万3千円
　そのエアブラシ単体＝　 　5千円

別々に買ったほうが安い
しかもそれだったら

　317 エアブラシ無し＝　1万9千円
　安いエアーブラシ　＝　 　2千5百円

このほうがいい感じ

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何を作るのか？によるが、全面塗装をムラなくきれいに塗装するのが目的ならば吸い上げ
式のプロスプレーの方が手軽だし、ガス缶も使える。　掃除は塗料を吸い上げるパイプと
ノズルをシンナーに漬けておくだけで良い。　塗料ビンはティッシュで拭くだけでＯＫ。
迷彩やウェザリングに凝りたいならばエアブラシが必要になるが、大量にエアを消費する
のでコンプレッサーが必要になる。　ノズル径の小さなブラシほど小さなボカシができる
が、逆に大きな面積を塗装するのに不向きになる。　面相筆でベタ塗りするようなものだ。
エアブラシは清掃のために大量のシンナーを消費するので意外に不経済。
どちらにせよ充分に換気された部屋で塗装し、作業中は活性炭入りの防塵マスクを着用
すること。　シンナー臭い部屋で就寝するようなことは絶対にさけましょう。

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俺なんかタミヤのブラシつきの9800円の爆音コンプレッサーだよ
よく中のピストン送る金具が取れて、バタバタとさらに強烈な音になるんだが
構造が単純すぎて(中学生の工作レベル)直すのが簡単・・・

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俺も>>6のように工作用のコンプレッサーをお勧めする。
最近のはオイルレスでも静かだよ。
それにタンクに充填しておけば夜間でも使えるしね。
俺は６リッターのタンクだけど、それでも十分すぎるぐらい。
ホームセンターの特売なら１万円でお釣り来るよ。

サンドブラスターや七輪の火起こしにも使えるしね。

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スレ画のコンプレッサー
エアフィルターは本体直付けだと余り水分取らないらしいね
メーカー側がカッコ良く見えるから知っててワザとそうしたらしい
外してホースを間に入れる事をお勧めするｗ

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>>8
>>エアブラシは清掃のために大量のシンナーを消費するので意外に不経済

確かにエアブラシ使う上で一番金が掛かるとこだね。一色塗ったらその塗料の3倍ぐらいのシンナーが清掃用に必要だし、浪費している感は否めないけども。
しかしキット毎の使いまわしが難しい缶スプレーを使うことを思えば全然安いのよね。

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汚れたシンナー取っといて、ハンドピースの掃除に再利用すればいい。
綺麗なシンナーは仕上げだけにする。
プロスプレーはがたつきが大きかったりパイプが割れたりで使いにくく感じたな。

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>>12
そこでホムセンで売ってるラッカーシンナーの出番。
洗浄力も強いから１回のうがいで汚れほぼ完全に落ちるので
最後にクレオスのシンナーで強いラッカーが内部に残らないように流す。
塗装ブースや換気の悪い部屋だと厳しいけど。

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む〜ん、ここは勉強になるな。

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家にPC101と刻印されてるのがあってコンプレッサーを買って使おうかと思いたつも、
メーカーが違っても対応できるのかと検索するとエア缶専用だと判明。
安いエアブラシ買って使えるか不安だ。

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>>16
オリンポス製はエア缶用をコンプレッサーにつなぐジョイントが有るよ。
会社が潰れたけどネット通販やってる画材店に在庫限りで有るみたい。
ただし値段が5000円前後と高いから古いブラシを延命させるより新しいのを
買った方がお得。

ボークス・造形村のプロモデルAなどダブルアクションで8400円、最近多い
バルブ付きじゃないけどカップと本体をつなぐ穴が大きいから掃除も楽で
２本使ってる。
タミヤのトリガータイプも持ってるけど大容量カップに変えて
大物をベタ塗りする時位しか使ってないな。

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>>17
倒産してるとは、なんか寂し。

でも聞いてるとそこそこ高いの買わないといけないのか安物でいいのか分からなくなってきた。

2,500円足らずのこれはダメでしょうか。
http://amazon.jp/dp/B003CFKMEY...

それにウェーブ・コンプレッサーも317は217と比べて実感できるほど違いがあるのかどうなのかも疑問。

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>>18
今までのエアブラシが国産で高すぎた感じがある。　この￥2500の商品は中国製でしょ。
初心者なのだからこれでスタートするのもいいんじゃないかな？　不満が出てきたら
タミヤでも買えばいいよ。　国産品は保守パーツ類も個別に入手できるが、割り高だよ。
それよりはこの￥2500のエアブラシを使い捨て覚悟で買うという考え方もある。
また、メタリック系塗料専用のエアブラシを確保することが理想なので、安いエアブラシ
を複数購入するのも悪くない。

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>>18
>>1のコンプレッサーって一昔前、駄目コンプレッサーとして名をはせた『みにまる』の
マイナーチェンジモデルじゃない？
値段の割りにカタログスペックは高く装備も充実してたけど夏は触れないほど熱くなり
梅雨入りから秋の彼岸頃までは水抜きがほとんど役に立たず、塗料と一緒に水を噴いた。
アズテックA470なんて高価でマニアックなブラシを買ったせいでコンプレッサーに
金が回らず、妥協して「みにまる」を買った後輩は、更にクレオスの水抜きを
つなぎ足して使ってた。

ブラシだけど、ノズル径0.2mmって普通は細噴き用なのにノズルキャップが
ラッパ状の広角ってちぐはぐな組み合わせに思える。
付属するスパイラルホースも、小ざっぱりして一見散らなそうで良いけど
使ってみると重さとテンションで引き戻される感じがして細かい作業がし難い。

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