ジムって量産機の設定なのに


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001 2023/10/17(火) 10:26:23 ID:4dL3pCkKWs
プラモはそんなに量産されてないですよね?
模型屋であんまり見ないような気がします。

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047 2023/12/25(月) 21:08:01 ID:4bbtQeEuuw
>>46
ミノフスキー粒子散布下での、当時の通信技術が如何ほどのものかは知る由も無いが、連邦軍内でのガンダム神話の拡散は、光陰矢の如しで広まったのだろう。
でなければ、一年戦争時点でのジムのバリエーションの背景を説明するには、明らかに球数が多すぎるんだよなw

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048 2023/12/25(月) 22:46:48 ID:eTde3Xnams
>>47
哀しいけど所詮はバンダイの商売上の後付け設定だから、どうにでもなるのよ。

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049 2023/12/26(火) 09:01:47 ID:3acUcHfqrQ
ガンダム以外のアニメ、
ガンダムでも宇宙世紀以外が不人気で
一年戦争時のモビルスーツを派生させない
と売れないからね。
バンダイは無能なバカ社員が多いから
食わすのも容易ではない。
なりふり構わず儲けないと会社の規模が
保てない。
好景気で会社を大きくしてしまい
立ち行かなくなるパターン。

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050 2023/12/26(火) 18:30:40 ID:n2wyXnO/kA
1年戦争がドル箱だから1年戦争での後付けが多くなる

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051 2023/12/28(木) 12:27:10 ID:trRJCvXTmo
>>50
ジムだけで、派生機体がパンクしそうだから
アムロもシャアも居ないパラレルワールドを作った…わけではなさそう;^^

サンボル版 ジム
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の世界観に合わせてリデザインされたジム。他のTB版の機体と同じく関節などへのシーリング処理が施されている。

基本的な設定は変更されておらず、一年戦争中期以降に開発された地球連邦軍の主力機であり、地球・宇宙を問わずに各地で運用された機体である。地球において運用された機体は赤色と白色のツートンだが、宇宙で運用された機体は藍色と白色のツートンとなっている。大きく異なる点としてコアブロックシステムを採用している点がある。

頭部にはセンサーと偵察用AIドローンとしてハロを搭載しており、機体各所にはバーニアの追加が行われ、背部には複数のスラスターが備わった大型ランドセルが小型ランドセルの上から装備されている。これらの装備によりデブリとの衝突による機体破損の回避と、機動性・運動性の向上、暗礁宙域における探査性能の向上を果たしている。武装においてもビーム・スプレーガンに加えて2連装ビーム・ライフルを装備することで、攻撃力の底上げを行っている

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052 2024/01/16(火) 06:23:20 ID:kw1fFo6TCU
ジム・キャノン 型式番号RGC-80
地球連邦軍の中距離支援用モビルスーツ。
『TV版 機動戦士ガンダム ストーリーブック(3)』にて「GM試作タイプ」の名称で掲載された画稿が初出で
『MSV』として統合されてコンテンツ展開される際に現在の設定になった経緯を持つ。

その名のとおり、連邦軍の主力機であるジムを砲撃戦用に改装した機体。
ジムの系譜にある機体ではあるが、開発系譜上はガンキャノンの量産型にあたる。

元々、ガンキャノンの量産化プランはガンダムの量産化と別に進行しており、本来はガンキャノンの設計に若干の手直しを加える程度で量産する予定だったのだが
早期の前線配備を考慮し、先行していたジムの生産ラインを流用する形で設計を変更。部品の60%を流用することで、本機が開発された。
(なお予定されていたガンキャノンの量産も戦争末期に実現している。)

ジャブロー工廠にて48機が生産され(58機という説もあり)、全機が実戦参加しているという。
その中には戦後まで残存した機体もあり、コクピット部分をリニア・シート方式へと換装するなどの近代化改修を受け、グリプス戦役で使用されていた。

生産数の少なさに関わらず塗装バリエーションがかなり多く
一般塗装、北米戦線、アフリカ戦線、ホワイトディンゴ隊、レビル艦隊直掩部隊機、不死身の第四小隊、『Z』のジャブロー仕様(二種類存在)と多岐にわたっている。

>>1のサムネ、コッチの方が良かったんでない?

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053 2024/01/16(火) 08:04:14 ID:D5UQ8PAJho
ジム・ライトアーマー 型式番号RGM-79L
地球連邦軍の量産改修機である。
個別戦闘力に劣るジムをに対して一部高練度パイロットの要望に従い、ジムをベースに開発されたパイロット別カスタム機の1つ。
宇宙空間でのビーム兵器戦ではウイークポイントに直撃しない限り一撃でMSを落とすことは難しかった。
この勝敗の決定率を前提に一撃離脱戦法に適した高機動化を果たしたのが本機である。
そのため本機は各部装甲の削減、省略によって機体を徹底的に軽量化し機動力を向上させている。

具体的には頭部バルカンの廃止、アンクルアーマーの廃止、腰部装甲の小型化、ショルダーアーマーの廃止
(一部ゲーム作品では可動の都合か小型化にも見える)。腰部装甲の小型化は脚部の可動をスムーズにもしたようだ。
これにより4.4tの軽量化を果たしている。
無論、軽量化の結果最低限の装甲しか備えていないため対弾性は著しく低下している。
しかし、本機は戦闘機からMSへの機種転換を余儀なくされたパイロット達は問題にしなかったようである。当たらなければどうということはないといったところだろうか。
それどころか一撃離脱戦法はそうした熟練パイロットたちには馴染みやすく、本機は高い評価を受けただけでなく実戦では戦果を挙げた(とする資料がほとんどなのだが
『ガンダムウォー』では生産コストが抑えられたぐらいで現場での評価は低かったとされる)。

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054 2024/01/16(火) 12:31:28 ID:D5UQ8PAJho
ジム・トレーナー

V作戦発動によってスタートした連邦軍のMS開発に合わせ、より効率的なパイロット育成のために開発された教習機。先任機のザニーに比べ、より連邦軍標準配備機体であるジムに合わせた適切な訓練内容を提供できる機体となっている。

コクピットは複座型仕様で、同乗する教官の視界は前面にあるガラス面で確保している。一部装甲を簡略したことで機動性が上がっており、転倒や機体同士の衝突を考慮して機体骨子を補強している。基本性能はノーマル仕様であるジムと変わらないが、コスト削減で装甲材質を落とした上に武装もビームサーベルのみで頭部バルカン砲も無い、あくまで操縦訓練目的に特化した機体と言える。

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055 2024/01/16(火) 12:59:09 ID:D5UQ8PAJho
今日はコレで、打ち止めにしますw

ジム・スナイパーカスタム 型式番号RGM-79SC。

地球連邦軍の量産型MSであるジム(前期生産型)をエース用に改修して総合性能を向上させた機体で、そのスペックはRX-78 ガンダムに匹敵すると言われる。
名称こそ「スナイパー」の名を冠しているが、狙撃特化の機体ではなく狙撃性能を有した汎用機としての運用を目的としている。そもそも「スナイパー」という名前自体、ガード・インターセプト共々ラグビーから取られた用語で狙撃手を意味するものではない。
以下、割愛w

MSV立ち上げから現在に至るまで、ガンAでの新作漫画の掲載の度に設定が盛り盛りwになった
連邦軍の量産機の中でも屈指の人気機体ですねw

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056 2024/01/18(木) 04:50:56 ID:iRDX51VjRY
Zガンダムでジャブローにいたな。

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