ククルスドアンって映画化する必要有った？

安彦監督、嫌々やってるようにしか見えなかったんやけど？

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ないよ。。

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>>1
タッコング貼るな

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マジつまらなかったよ

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時間よ止まれを映画化すれば良かった

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YASの肉筆原画なら何でもおｋ
ただし当時の作風に限る

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若い製作陣が脅迫まがいに迫ったのだろうね。
若い世代は新ガンダムクリエイター台頭を目指したかったのだろうけど、稚拙さばかり目立つガンダムファンが作った素人作品止まりに終わった。CGのMSしかり。作品をつくるのに妥協しちゃいかんよ。頭に汗かいて千の努力して面白さを積み上げてからがスタートライン。新しい製作陣は、まずガンダムブランドにかまけてる体たらくからどうにかすべき。

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カイ・シデンとミハルのエピソードなら
いいドラマになるだろうなー。

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アムロが尖ってないし、操縦技術も
お粗末で何の魅力も感じなかったな。

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>>6
あと音響監督は 松浦典良
故人となってしまったが

富野＞ファーストガンダムのときにいた音響監督（松浦典良氏）が耳のいい人で、声優さんに対する固定された趣味を持っていない人だったんです。いわゆる新人とか、未経験みたいな子を平気で連れてきましたね。
――耳がいいというのは「このキャラクターにはこの声優さんが合っているはず」ということでですか？
富野＞そう、合ってる。「まさかこの子に？」って最初に思った典型的な例が戸田恵子さん（マチルダ・アジャン役に抜擢）。
――まだ駆け出しでいらっしゃるころの？
富野＞そうそう。声優でもない、歌手……歌手というより、歌手志望というくらいの女の子を連れてきたんですよ。
――なるほど。その後のキャリアを考えると、その音響監督さんは慧眼をお持ちだったわけですね。
富野＞「彼女、いいでしょう？」と言われたから僕は「はい」って答えるしかなくて。そこでキャリアとかじゃないんだなと教えられました。だから、人の姿って本来はこれだけ違うんだから、違う人を連れてくるっていうのはいちばん大事なことだよねって思いますね。だからそういう考えかたの違いが、間違いなくキャラクターの声に現れています。

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>>8ならねーよ馬鹿

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