さて、カーモデルでも作るか

と、思ったけど
ガンプラしか作ったことないし、どの車種が作りやすいんだろう…
皆さんはカーモデル作ったこと有りますか？

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>>21
本物かと思った

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>>47
>ど～作るとそんな本物みたいになるんだか……

転売屋のせいでガンプラが入手し難くなった時期以降に
カーモデルの制作を始めたので、キャリアが浅いこともあり、
まだまだ満足の行く出来には程遠く面映ゆい限りですが、
身に余るお言葉を頂きありがとうございます。
制作のモチベーションになります<(_ _)>

屋外で自然光で撮影することによって、何となく本物っぽく見え、
アラも隠せている…ということの恩恵が大きいのだと思いますが、
一応、制作時にも、実車の印象に近付けるために、以下の作業を
心掛けています。


●ライトカバーの縁を油性マジックで黒く塗る。

　…これをしないとクリアパーツの厚みが目立ってスケール感が損なわれるし、
　　実車では黒いゴムのシーリングがある部分なので、黒くないと見た人が違和感を覚える。


●ボディの次に面積が大きくて目立つ部分であるウインドウを、年代に合わせた色で着色する。

　・最近の車のグリーンガラス　…　クリアグリーン
　・80年代車のブロンズガラス　…　クリアブラウン
　・それ以前の旧車の青ガラス　…　クリアブルー

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●ホイールのメッキをキッチンハイターで落として、輝度の低い落ち着いたシルバーで塗装。
（実車がメッキホールである場合を除く）
　
　…メッキのままだとキラキラと軽い印象になって玩具っぽく見えるため。


●ボディの塗装面は吹きっぱなしではなく、研ぎ出して鏡面にする。

　…「ツヤを出す」ためというよりも、「スケール感を出す」ために不可欠な作業です。
　　実車の塗装を間近で見ると決して鏡面ではなく、吹き付け時の塗料の粒子の形が残って
　　結構凸凹しているが、それを1/24にスケールダウンすると粒子の面積は「1/576」、体積は
　 「1/13,824」になるので肉眼では判別できなくなり、ツルツルの鏡面に見えるはずなので。

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>>47
>自分で作ると瞬間接着剤使うからなのか気をつけてもライトパーツとか白く濁るんだよね（笑）

瞬間接着剤は確かに曇りますね（；^ω^）
私の場合、透明パーツや塗装後のパーツの接着には、ゴム系のボンド「GPクリヤー」（はみ出しはエナメルシンナーで拭き取れる）、
または、水性の「デコプリンセス」、「セメダインハイグレード模型用」、「木工用ボンド」等を使っています。

>ホイールとかは他車種流用出来るのかな？

「アオシマ／フジミ」はホイール側が凹で、「タミヤ／ハセガワ」はホイール側が凸…と、逆の方式なのですが、
同メーカーの物なら簡単に流用できるはずです。

>Ｆバンパーの加工とＳステップＲスカートの製造ど〜するか。

そこが問題ですね。
ポリパテやエポキシパテで大まかな形に盛ってから、削って…だと、左右対称に作るのが難しそうですね。
3Dプリンタとか使える人なら簡単に作れるのかな？

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ハセガワさんから、セリカLB出るね。４月頃？

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アオシマの鉄仮面です

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>>50
＞「ツヤを出す」ためというよりも、「スケール感を出す」ために不可欠な作業です。


撮影も本物のアスファルトや雑草を入れるのはやめてジオラマの道路や草の方がいいのでは？

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>>54
アドバイスありがとうございます。

実は撮影用に1/24の道路ジオラマも自作しており、
このジオラマの上＋屋外自然光で撮影するのがベストだと
わかってはいるのですが、結構大きめのジオラマで嵩張るので、
外へ持ち出すのが億劫になってしまい、なかなか…

面目ありません<(_ _)>

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フジミ　1/24　CR-X

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フジミ　1/24　プレリュード　
　　　　　　＆　
プラッツ　1/24　シビック

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フジミ　1/24　トゥデイ

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アオシマ　1/24　エスティマ

制作中に左側のフロントワイパーを紛失。
他車のワイパーよりも一回り大きなケンカワイパーなので、
ジャンクパーツの中にも流用できそうなワイパーが無く、
アオシマに部品注文するしかないか…と諦めていたところ、
奇跡的に発見。
何よりも嬉しかったです。

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>>21>>52
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

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