あんまり上手くないけれど

作ったら貼ってみようぜ

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Gフレームという食玩のサザビーです。
水性カラーの筆塗りです。

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食玩の陸戦型ガンダム
ガンプラと比べればかなり小さい

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画像投稿出来んかった

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>>5
雰囲気出てるね〜

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最近ダンバインの動画が放出されたんで、見てたらプラモ作りたくなった。
HGAUの中でトカマク用だけ安かったんで購入パチ組。
表面のプラッチッキーなのをなんとかしようとしたら、汚しすぎた。

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>>7 ショウ機よりも虫っぽくて、緑が合いますね。

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バンタコです。
ウエザリングにガンダムリアルタッチマーカー使用。

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ボトムズは何年たっても絵になるなあ、

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みんな、上手いなあ…
俺なんかは中学生の時、校内で一番の腕前だった。
しかしその後に見識が広まり、自分より上手い奴はゴロゴロいると解ってしまった。
だから悔しくて、作るのを止めたんだよね。
俺が子供の頃より、世間の塗装の技術が進歩したというのもあるし。
汚しや墨入れなんて、昔と全然違う。
つまり時代に取り残されてしまったんだが、でも、また作ってみたいなあ。
オヤジになった今は周りにそういう友人知人がいないから、サークルにでも入って、自分に刺激を与えてみるか。

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>>6 さんきゅう
雰囲気重視です。拡大すると酷いです。

1/144、4号戦車。
壁補修剤で作った地面がなんともゴツゴツしてる。細かい砂の表現はよく聞くカイロの中身でも混ぜればいいのかな？

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また投稿されてなかった
画像が大きすぎて投稿出来ません的なやつ出ないのね

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>>12
1/144だとオーバースケールで砂利に見えるので、砥の粉がいいよ。

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>>11
そういう過去があるなら潜在的なスキルやセンスは高いはず

ぜひ模型作りを再開して、完成したらこのスレに投稿して欲しい

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MGマラサイです。

フレームはガンメタとシルバーで塗り分け。
外装は成型色にスミ入れ→艶消しスプレーの簡単フィニッシュですが、
アクセントに動力パイプをメタリックグリーンに、ビームライフルのパイプを
メタリックレッドに塗装しました（共にガンダムマーカーで直塗り）。

ガンダムマーカー発売当初は「こんなもの使うのは初心者か子供くらいだろう」
と馬鹿にしていましたが、今では>>9の作例のようにウエザリングに使ったり、
色々と重宝しており、無くてはならないツールになっています。
ガンダムマーカー様様です。

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マラサイたいして活躍してないのに格好いいよね
好きだわ

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>>5,>>13
小スケールなのに、精密な塗装とディラマ仕立ての合わせ技で巨大感が出てる

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昔話にあったんだが、王様の命令によってある彫師二人が、竜の彫り物の勝負を命じられた。
片方の作品はウロコや目玉などを細かくリアルに仕上げ、近くで見るとまるで生きているかの様だった。
けど遠くから見ると、そんなのボケて見えないのよ。
対するもう片方の方は、ウロコやヒゲをあえて荒く深く彫った。細かく精密な作品を作る技を持っているのに、だ。
しかしちょっと離れた王様の位置から見ると、逆にその方が見栄えがした。
軍配は、荒く彫った方に上がった。

同じ事を>>5>>13の両氏に感じた。素晴らしい出来栄えだと思う。

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作ろうと思って買ってきたんだけど
黙々と作るのもなんだかなーって
いっその事生配信でもしてみようかと思ったりして

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>>20

なんちゃってプロの方々が色々うるさくいちゃもんつけてくるので
そいつらを黙らせる腕前と話術がないと多分完成まで放送しないと思うよ。

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未完の画像で申し訳ないが、自分が地面を作るときはトミックスのプラスターを使ってる
水とプラスターにアクリル絵の具を数滴加えれば、ベースの色付けと同時に小石混じりのお手軽地面ができる
画像の樹木も芯材に紙粘土を巻き付けて、プラスターを塗りたくったもの
小石を減らしたいときはプラスター粉を金網でこしてから、水で溶く

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器用、上手すぎるユーチューバーだと
いとも簡単に作業するから
俺は自分と同じレベルのユーチューバー
を見るようにしている。
腕の差が有りすぎると説明が足りない
事が多いんだよね。

だが、同じレベルの人でも
生配信でダラダラ、素組を
しながら独り言を言い続けてる
のも勿論、見ないよ。

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ふむふむホームセンターに行ったら砥の粉買ってみます

褒められたから調子に乗って一気に仕上げた。
やめどころが分からん。
これは敵の壊れた戦車だという事が分かるように配置したつもり

エナメルウォッシングで艶てかになるのが嫌いだから新たな塗料を開拓するのが課題

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>>24
>エナメルウォッシングで艶てかになるのが嫌いだから新たな塗料を開拓するのが課題

ウォッシング後に全体につや消しスプレーを吹くのが手っ取り早いのでは？

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>>24
Mr.ウエザリングカラーおすすめ。
油彩ベースなのでエナメルのようにプラ素材侵さないし、
スミ入れ、ウォッシング、フィルタリングなんかも簡単に出来る。

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1/60ドム
某掲示板の1/60ドムスレに感化されて、中学生時代に作りかけで放置していた物を引っ張り出してきて完成させました。
1982年1月に購入したので実に36年越しの完成です。
全くの素組みです。

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このドムは36年待ったのだ!
36年…生き恥をさらし、この時を待った!
待ちに待った時が来たのだ･･･!　多くの英霊が無駄死でなかった証の為に!!
この作戦が成功すれば…二度とランナー状態のまま箱の裏を見上げることもあるまい！

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「ドムのキットにハズレ無し」と言われるけど、この旧1/60キットもプロポーション的には
今のMGやＨＧＵＣにも見劣りしないね。立体化と相性が良いデザインなのかな？
←富野御大もこんなこと言ってたし。

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それだけ出来が良ければ
ドムどれ買ったら良いか分からなくなりそうね

ジオラマも楽しそうだけど、まずどこで何かったら良いか分からないわ

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>>30
模型教室いけば？

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SDや食玩などディフォルメしてるドムはハズレ多し

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>>25
エアブラシやスプレー使えないんで筆オンリーでチマチマやりたいんです
完成度もそうだけど気楽な工作程度の趣味で

>>26
使ってみた！超使いやすい。数滴で伸びる伸びる。仕上がりも満足。
ミニスケールのウォッシングなら一瓶で10年は戦える！
練習材料はユニバーサルユニットという食玩。隣は比較用の1/144のやつ。
合わせ目消えてないw


ドムの人みたいにめっちゃ綺麗のを見るとエアブラシ欲しくなるなぁ

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>>33
このドムも筆塗りですよ

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まじか！？
ムラどころか筆跡一つ残さず、しかもこのスケール。。
う、上手い、
やっぱりこういうのも基本は薄く重ね塗りなんですかね？

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