かっこいい箱絵(一昔前)

ポケ戦の箱絵はインパクトもあって最高にかっこいいと思う。
今のHGとかって、アニメっぽいというか食玩のイラストみたいで正直しょぼい。
君たちの意見を伺おうか。

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確かパッケージイラストに書いてある物が入ってないとか騒いだバカがいて、それから余計なものは書かなくなってつまらないイラストになったんじゃなかったっけ？

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CGを使うようになってから本当につまらなくなった

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>>2
それは訴訟大国のアメリカのお話だったような

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字が大きくて多い

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>>4
日本でもその流れで有名な箱絵師が引退したらしい
鑑定団でやってた

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これも好き

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これ

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見せ場は背面と割り切ったレイアウトは見事としか言いようが無い。
キットの出来、サイドストーリーという展開も含め、間違いなくガンプラ史に残る一里塚。

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↑だな。
そもそも一目見てストーリー性を感じさせないとだめだ。

小さくてすまんが、当時すごいインパクトを受けた絵
見上げた邪悪感がいい。

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>>9
それを描いた石橋謙一さんは49歳という若さで亡くなってる

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オイラはこれが好き

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>>12
俺も大好き
当時、親父が会社帰りに買ってきてくれて
この絵を壁に貼った…いまでも実家に貼ってあるはずだわｗ

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マシンガンのマズルフラッシュで生じた
陰影が醸し出す雰囲気が何とも言えん…

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>>14
昔、買った時には気付かなかったけどカメラ目線だな。
足もソウル部分がドム並みにでかい。

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ポケせんのパッケージイラストは秀作がおおおいね
リックドムⅡとかズゴックEとかさ

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>>1
こんな重いものが歩きまわったら足がアスファルトにめり込みまくるんじゃね？
多分めり込んで引き上げた時に足裏の輪郭から２〜３メートルの範囲で路盤が
持ち上がってめくれ上がるとか・・歩いた跡はめくれ上がったアスファルトと
覗く土砂。上下水道、埋設管などのインフラは破壊され、水が噴きあがったりす
るのでは？工事中の重機でもそこそこの震動が起きるから、モビルスーツなんか
が歩いたり走ったりしたら地震のような振動が起こると思うぞ。付近の建物は
倒壊など打撃を受けるだろうし、ましてや歩兵との共同戦闘行動など無理だと思う。

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大丈夫、MSの設定重量は異常に軽いから。
なんせ、比重で言えば人体より軽い。

>>1のケンプファーで本体重量43.5t、全備重量78.5tだから、自身よりはるかに
サイズの小さい現用戦車程度の重さしか無いんだよな…。
しかも、足裏の設置面積は片足分だけでも戦車の左右のキャタピラを合わせた
設置面積と同等以上になるため、路面にかかる圧力も分散されそう。

それと、戦車も舗装路を自走させるときには路面保護のためにゴムキャタピタを履くが、
MSも市街地で作戦行動するときにはラバーソールを取り付けるとか…？
（必ずしも路面を保護する目的ではなくても、アスファルト上ではそうした方が
足が滑って姿勢が不安定になるリスクを軽減できそうだし）

加えて、歩行時の衝撃がコックピットに伝わるのを緩和するためのサスペンションが
足首・膝・股関節などに何重にも装備されているとしたら、さらに路面への衝撃が
やわらぎそう…（かえってパイロットは酔いそうだが…）

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小学生の頃近所のプラモ屋でポケ戦全然知らなかったけど>>1の箱絵見て気に入って少ない小遣いで買うか悩んだ
結局次の日に買ったけど何を思ったか青と緑の間みたいな色で塗った

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俺が小学生の頃はガンプラブーム真っ只中で、ガンダム買いに行ったのに
量産型ザク買って帰ってきた。

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